QB「マミのおっぱいに挟まれた僕は、感情を探す旅に出た」at NEWS4VIP
QB「マミのおっぱいに挟まれた僕は、感情を探す旅に出た」 - 暇つぶし2ch100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 15:23:58.66 az865FvS0

QB「話を戻すけど、僕の感情探しを手伝ってくれないかな?」

ほむら「断ったら?」

QB「今まで通り。僕はまどかに契約させるために知恵を絞るよ」

ほむら「………」

QB「悪い取引ではないと思うんだけどな。まどかを魔法少女にさせない目的のある君にとって、大きなメリットだろ」

ほむら「あなたが信じられないのよ」

QB「もちろん、まどかを魔法少女にしたい思いは当然ある」
QB「それよりも、自分の感情を探したい気持ちの方が強いんだ」

ほむら「………」

QB「協力してくれないかい?」


101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 15:25:39.08 bWXOoPKn0
きゅっぷいきゅっぷい

102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 15:27:00.94 az865FvS0

マミホーム

QB「ただいまマミ」

マミ「おかえりなさい、キュゥべえ。鹿目さんたちはとっくに帰っちゃったわよ」

QB「次のお客さんを連れてきたよ」

ほむら「………」

マミ「あら、暁美さん? よかった、来てくれたのね」

QB「取引をしたよ。ほむらは、僕の感情探しの手伝いをしてくれるんだ」

マミ「そうなの。暁美さん、キュゥべえをよろしくね」

ほむら「ふん」

QB「マミ、マミ、いいかい?」

マミ「しょうがないわね、はい、どーぞ」ヒョイ


103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 15:30:04.11 az865FvS0

QB「はぁ、やっぱりマミのおっぱいは最高だ」

マミ「そんなところがいいだなんて、ほんとキュゥべえったらおかしな子ね」

QB「学校では入れなかったからね」

マミ「しょうがないことよ。みんなの前で胸を見せるわけにはいかないでしょ?」

QB「どこかの少女に、見滝原中の制服の胸元を開けれるようにしてほしいと契約させたいぐらいだよ」

ほむら「エロ親父…」

マミ「暁美さん、玄関に突っ立ってないで、入ってきたら?」

ほむら「………」スッ

QB「暁美ほむら、人の家に入るときに言わなきゃいけない挨拶があるだろ?」

ほむら「おじゃまします」


104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 15:33:07.98 az865FvS0

キッチン

マミ「暁美さん、包丁の持ち方が違うわよ」

ほむら「こ…こう?」

マミ「そうじゃないわ。これなら指を切っちゃうわ」

ほむら「ええと…」

マミ「ほら、こうやって、トントントントン」プニッ

ほむら「マミ、そのっ」

マミ「なに?」プニプニ

ほむら「だ、だから…」

マミ「ふふ、なにかしら?」プニプニプニプニ

QB「ほむらの背中に、マミの胸が当たってるんだよ。ついでも僕もだけど」

マミ「ああ、女同士だから気にすることないでしょ?」

ほむら「そ、そうだけど」


105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 15:35:05.09 3IGBhkBN0
支援

106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 15:36:10.27 az865FvS0

マミ「はい、意識を包丁に向ける。こうやって、トントントン」

ほむら「速いわ。よくそんな器用にできるわね」

マミ「慣れれば誰だって上手くなるわ。はい、暁美さん、やってみて」

ほむら「ん、んん」トントン

マミ「うん、さっきより上手になってる。速く切ろうとするんじゃなくて、ゆっくりと正確にね」

ほむら「わ、わかった」

QB「ほむらは、料理がヘタだね」

ほむら「うるさいわね。あまり作ったことないのよ」

マミ「ふふ、暁美さんと一緒に料理が出来て楽しいわ」

ほむら「なんで私がこんなことを…」

マミ「女の子なんだし、料理ができるのは損しないわよ」


107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 15:37:01.58 bWXOoPKn0
とんとんほむほむ

108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 15:37:21.63 S+HxVjMW0
きゅっぷぃ

109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 15:39:16.35 az865FvS0
食卓

QB「今日のご飯はマミ特製野菜たっぷりカレーだ」

マミ「違うわよ、キュゥべえ。マミあーんどほむらちゃん特製野菜たっぷりカレー」

ほむら「どっちが私で、どっちがマミが切った野菜か一目瞭然だわ」

マミ「いただきます」

QB「いただきます」

ほむら「………」

QB「ほむら、いただきますをせずに、スプーンをもったらいけないよ」

ほむら「いただきます」

マミ「はい、めしあがれ。おかわりあるから、いっぱい食べてね」


110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 15:39:56.08 bWXOoPKn0
まみまみほむほむ

111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 15:41:11.82 zyGLmKjoO
夜まで残しておいてくれよ

112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 15:42:03.05 QjY2hVVW0
ほのぼの

113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 15:42:22.74 az865FvS0

ほむら「………」モグモグ

マミ「暁美さん、美味しい?」

ほむら「辛いわ」

マミ「野菜で甘みがでてると思ったけど、ヨーグルト入れた方がよかったかしら?」

QB「生卵をかけたら、いいんじゃないかな?」

マミ「なるほど、暁美さん生卵入れてみる?」

ほむら「それ、おいしいの?」

マミ「美味しいわよ、私は子供のころよくかけて食べてたわね。ダメだったら、私が代わりに食べるわ」

ほむら「じゃあ、お願いするわ」

マミ「はい、今持ってくるわね」


114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 15:43:03.94 Kl3e0M8I0
ほむカレー

115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 15:44:17.56 bd1eJb+P0
マミほむは初めて見る

116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 15:45:25.55 az865FvS0

ほむら「………」モグモグ

マミ「どう?」

ほむら「悪くないわ」

マミ「ふふっ、良かった。たくさん食べてね」

QB「マミ、僕にもちょうだい」

マミ「はい、キュゥべえ、あーん」

QB「あーん」

マミ「美味しい?」

QB「とっても。マミの料理は世界一だよ、レストランをやったら大繁盛、絶対大もうけできるね」

マミ「やだぁ、キュゥべえったら、大げさなんだから」

ほむら「…なんなのこの二人」


117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 15:46:20.32 sMAJny2i0
ほむマミきてるなら支援するしかないじゃない

118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 15:48:12.31 bd1eJb+P0
>>117
あなたも私も

119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 15:48:15.74 az865FvS0

マミ「暁美さんは、普段はなに食べてるの?」

ほむら「コンビニ」

マミ「コンビニって、まさか外のお弁当? お母さんは作ってくれないの?」

ほむら「離れ離れよ」

マミ「暁美さん、一人暮らし?」

ほむら「ええ」

マミ「そう、だったら寂しいわね」

ほむら「もう、慣れたわ」

マミ「そういう慣れって、良いことじゃないわよね」

ほむら「しかたないことよ。あなただってそうでしょ?」

マミ「ねっ、暁美さん。今日は泊まって行きなさい」

ほむら「嫌よ」


120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 15:49:10.86 bWXOoPKn0
ほむほむ

121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 15:51:02.56 az865FvS0

マミ「そんなこといわないで、ねっ」

QB「さてと、僕はまどかの家に行ってみようかな?」

ほむら「あなた約束!」

QB「様子を見にいくだけだよ。ほむらがマミの家に泊まるというなら、いかなくてもいいかな」

ほむら「…泊まるわ」

マミ「良かった。友達がお泊まりしてくれるの初めてだから嬉しいわ」

ほむら「誰があんたの友達よ」

QB「さてと、僕はまどかの家に…」

ほむら「友達! 友達よ!」

マミ「遅くまでお話ししましょうね」

ほむら「直ぐに寝るわよ」

QB「まどかのところにいこーかなー」

ほむら「朝まで付き合ってあげるわよ!」


122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 15:51:14.84 p0vuSWIGO
ほむぅ・・・

123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 15:52:11.52 Xexp8yA30
これ、けっこうな長さになりそうだな
期待

124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 15:53:53.77 az865FvS0

マミ「ふふふっ、キュゥべえと暁美さんって仲がいいのね」

ほむら「これのどこが!」

マミ「あら、暁美さん。カレーがほっぺたに付いてるわよ」

ほむら「え?」

マミ「拭いてあげるわ、顔をこっち寄せて」

ほむら「いいわよ、自分で…」

マミ「動かないでね」フキフキ

ほむら「………」

マミ「はい、取れました」

ほむら「子供扱いしないで」

マミ「暁美さんって、肌が綺麗よね。髪の毛もストレートでさらさらだし、羨ましいわ」

ほむら「…あなたのほうが羨ましいわよ」


125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 15:54:04.00 RtrFh5xDO
旅…?

支援

126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 15:54:51.85 2pUEZlWUO
良いように扱われてるな

127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 15:55:25.55 1MOE6kxgO
ほむマミかと思ったらどう見てもマミQ・ほむQだった謝罪と賠償を

128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 15:56:14.47 az865FvS0
お風呂

ほむら「なんで、巴マミと一緒にお風呂に入ってるのよ」

マミ「動かないの。背中が洗えないわ」ゴシゴシ

ほむら「恥さらしよ」

マミ「暁美さんって、肌が白いわよね…」

ほむら「人の貧相な体を見ないで」

マミ「綺麗よ」

ほむら「嘘つきなさい」

マミ「そんなことない、本当に綺麗。でも、苦労している跡も見えるわね」

ほむら「人の体に触れないで」

マミ「この傷。魔女によるものよね?」

ほむら「だからなによ。そんなのいつものことでしょ」

マミ「………」ピタッ

ほむら「なんで、背中を抱きしめてくるのよ」

マミ「あなたの苦労が痛いように分かるから」


129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 15:58:55.54 az865FvS0

ほむら「…やめて」

マミ「大丈夫。寂しくなんかないわ」

ほむら「なによ、私のこと、なにもわからないくせに」

マミ「分からなくても、辛い思いをしているのは分かるわ」

ほむら「………」

マミ「おなじ魔法少女だもの」

ほむら「やめて」

マミ「あなたはきっと、私以上に苦しい思いをしてきてるのね」

ほむら「その胸、押しつけてこないで…」

マミ「この胸で泣いてもいいのよ?」


130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:01:37.46 fc8yrwab0
マミマミ

131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:01:48.40 az865FvS0

ほむら「なに言ってるのよ」

マミ「無理しなくてもいいの」

ほむら「バカじゃない…」

マミ「いいの」

ほむら「………」ウグッ

マミ「いいのよ」

ほむら「あなたは本当に…バカよ…」

マミ「それで暁美さんが救われるなら、バカなままでいいわ」

ほむら「うぐ…ひっく…あぁ…」

マミ「よしよし」

QB「やれやれ、胸的に僕の入る隙間がないじゃないか…」


132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:03:57.27 2pUEZlWUO
QBさん空気よんで下さい

133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:04:49.47 az865FvS0

寝室

マミ「くーくー」

ほむら「なんで私は、巴マミの胸で泣いたのよ」

マミ「くー、くー」

ほむら「なんで私は、巴マミと同じベッドで寝ているのよ」

マミ「くー、くー」

ほむら「誰も頼らないって決めたのに、それなのに、私は巴マミに甘えてしまっている」

マミ「くー、くー」

ほむら「この胸、反則よ…」

QB「まったく、マミのおっぱいは僕のものなんだよ」


134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:05:18.03 Kl3e0M8I0
聖母マミマミ

135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:07:24.43 bd1eJb+P0
>>133のマミ「くー、くー、」が人の顔に見える

136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:07:56.97 az865FvS0

ほむら「あなたいたのね?」

QB「マミの胸で寝たかったのに、なんでほむらが独占しちゃってるのさ」

ほむら「うるさい」

QB「マミを抱きしめ、顔をおっぱいにうずくまって眠るのはどんな気分だい?」

ほむら「腹立つぐらいに気持ちいいわよ。なんなの、このおっぱい」

QB「それで感じる感情はなんだい?」

ほむら「………」

QB「ほむら?」

ほむら「…悔しいから教えない」ギュッ


137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:09:15.08 sMAJny2i0
マミさんのおっぱい枕で眠りたい

138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:09:50.01 bd1eJb+P0


139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:10:05.37 az865FvS0

QB「約束したじゃないか。僕はそれが知りたいんだ」

ほむら「これは口にするものじゃない。感じて分かるものよ」

QB「それでも教えて欲しいな」

ほむら「………」

QB「ほむら?」

ほむら「あえていうなら、安らぎよ」

QB「うーん、良く分からないな」

ほむら「だから言ったじゃない。これは感じて分かるものだって」

QB「僕がマミのおっぱいで感じるものも、安らぎなのだろうか?」

ほむら「そんなの、私が分かるわけないでしょ」

QB「僕にストレスはないからね、そういうのとは違う気がするよ」


140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:12:23.36 az865FvS0
マミ「くぅー、くぅー」

QB「ほむらのおかげかな? 今日のマミは安らかに眠っているよ」

ほむら「いつもは?」

QB「うなされることが多いかな」

ほむら「そうよね、私だって眠れない日々が続いているもの」

QB「今日は、マミの胸でゆっくりと眠れそうだね」

ほむら「嬉しくないわよ。マミなんて、好きでもないのに」

QB「僕は知ってるよ。君のような人をツンデレというんだ」

ほむら「そんなおたく用語、私は知らないわ」

QB「君がマミにツンデレという好意を持っていることは分かった」

ほむら「そんなの持ってないわよ」

QB「マミは一人で寂しがっているんだ。一緒にいてあげてくれないかい?」

ほむら「嫌よ」

QB「なぜだい?」

ほむら「マミはベテランのようで、魔法少女についてなにも知らないわ」


141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:15:01.90 az865FvS0

QB「君は、ベテランのマミですら知らないことを知っているというわけだ」

ほむら「グリーフシードが黒く濁ればどうなるか…」

QB「確かに。それは、マミに話すわけにはいかないね」

ほむら「その結果を、私は知っているもの」

QB「結果?」

ほむら「…あなたの目的も」

QB「世の中には知らなくていいことだってあるんだよ」

ほむら「詐欺師」

QB「人聞き悪いなあ。僕は合意があって契約しているよ」

マミ「………」


142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:17:37.22 az865FvS0



マミ「暁美さん、朝よ。起きて」ユサユサ

ほむら「んん…」

マミ「起きなさい。学校にいく時間になっちゃうわ」

ほむら「やだぁ~」ムニャムニャ

マミ「嫌でも、起きなきゃ。遅刻したいの?」

ほむら「学校、今日休む…」ムニャムニャ

マミ「そうはいかないでしょ?」

ほむら「あと五分~…」ムニャムニャ

マミ「ダーメ」

ほむら「お母さんのいじわる…寝かせてよ…」ムニャムニャ

マミ「あらあら、ほむらちゃんは甘えん坊ね」

ほむら「ん~、おかあさぁ~~………ん?」

マミ「なーに?」

ほむら「はっ!」

143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:18:42.42 Kl3e0M8I0
マザコンほむ

144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:20:01.91 bd1eJb+P0
めるぽ

145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:20:15.95 2pUEZlWUO
かわいい

146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:20:33.73 SHUDoWp30
ほむっ!!

147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:20:39.11 az865FvS0

マミ「おはよう、ほむらちゃん」

ほむら「…………」

マミ「ほむらちゃんは可愛いわね」イイコイイコ

ほむら「あ、え、あの、私、え?」

マミ「ふふ、とっても気持ちよく眠れたようね」

ほむら「ち、違うの! これは違うのよっ!」

マミ「お母さんですよー」

ほむら「だから違うのーっ!」

QB「なにが違うというんだい。訳が分かんないよ」


148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:22:08.34 bWXOoPKn0
ほむほむ

149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:22:33.28 o+1e2BM40
ほむむ

150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:23:35.16 az865FvS0

通学中

マミ「ほむらちゃん、忘れ物はない?」

ほむら「ほむらちゃん言わないで…」

マミ「友達は出来たかしら?」

ほむら「余計なお世話」

マミ「ほむらちゃんは人付き合い悪そうだから心配だわ」

ほむら「お母さんぶらないで」

マミ「ふふっ、私のことはこれからはお母さんでいいわよ」

ほむら「だから、やめて」

マミ「一日ですっかり印象が変わっちゃったわね。暁美さんが、こんなにも可愛い子だったとは思わなかった」

ほむら「うう、こんな恥ずかしい思いをしたのは初めてよ…」

マミ「可愛いわ」

ほむら「はぁ、調子狂うわ」


151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:23:39.10 bd1eJb+P0
ほむほむ

152:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:25:03.19 o+1e2BM40
ダメ男じゃなくて、ダメ女に引っかかった

153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:25:42.06 bd1eJb+P0
>>152
デブさんがなんだって?

154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:26:19.68 o+1e2BM40
>>153
自己紹介なのかね?

155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:26:52.52 az865FvS0

マミ「あら、制服のリボンがずれてるじゃない」

ほむら「え?」

マミ「ほら、こっち向いて」

ほむら「じ、自分でやるから」

マミ「いいから」

ほむら「………」

マミ「はい、真っ直ぐになった」イイコイイコ

ほむら「頭なでないで」


156:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:27:25.23 Kl3e0M8I0
なでなでほむほむ

157:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:27:53.27 bd1eJb+P0
あれ?スレタイ…

158:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:28:14.63 qxTVLYQP0
眼鏡ほむがこんなだったら可愛すぎて死ぬ

159:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:29:04.25 az865FvS0

QB「ほむら、いい子いい子」

ほむら「あんたはやるな!」

QB「つまり、マミならやってもいいわけだね」

ほむら「え?」

QB「ほむらは、もっと撫でてほしいと言ってるよ」

マミ「ふふっ、いい子、いい子」ナデナデ

ほむら「うう…なに、なんなの、なんで私は巴マミに頭を撫でられてるの…」

マミ「あなたがそれだけ可愛いからよ」

ほむら「…なんなのよ」


160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:31:33.82 az865FvS0

さやか「おっはよー、マミさんに…転校生?」

まどか「おはようございます」

マミ「二人とも、おはよう」

QB「鹿目まどか、美樹さやか、おはよう。今日もいい天気だね」

ほむら「………」

マミ「暁美さん」ツンツン

ほむら「おはよう」

まどか「マミさんとほむらちゃんってお知り合いだったんですね」

さやか「知り合いというか、ヒヒッ、見た感じあやしい関係?」

ほむら「違うわ」

マミ「暁美さんも魔法少女なの」

さやか「そっか、先輩後輩の仲なんだ」

マミ「そういうところね」

まどか「ほむらちゃんも魔法少女だったんだ」


161:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:34:33.11 az865FvS0

マミ(鹿目さん、あなたが魔法少女なの知らなかったの?)テレパシー

ほむら(この時間軸のまどかとは、出会って間もないから)テレパシー

マミ(時間軸?)テレパシー

ほむら(…なんでもないわ)

QB(なるほどね。暁美ほむらがイレギュラーな理由が分かってきたよ)

マミ「鹿目さんに美樹さん。暁美さんのお友達になってくれない? この子、無愛想だけど、本当はとってもいい子なの」

さやか「ええ、頼まれなくてもそのつもりです」

まどか「うん、ほむらちゃんよろしくね!」

ほむら「遠慮するわ」

QB「人はみな、ほむらのことをツンデレという」

さやか「なるほど、否定の言葉はオッケーということか」

ほむら「そんなこと…」

まどか「ほむらちゃん、お昼いっしょに食べよう!」

ほむら「う、うん」


162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:36:44.59 az865FvS0

マミ「ほむらちゃん、良かったわね」

ほむら「だから、私のことほむらちゃんって呼ばないで」

マミ「あら、鹿目さんはほむらちゃんって言ってるじゃない」

ほむら「あなたが言うと、非常に違和感があるのよ」

マミ「ふふ、ほむらちゃん以外は言いづらくなっちゃった」

ほむら「私をどんな目で見ているのよ」

マミ「5歳ぐらいの可愛い女の子かしら」

ほむら「…もう」


163:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:37:11.67 bd1eJb+P0


164:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:37:45.60 fc8yrwab0
素晴らしい!

165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:39:06.57 az865FvS0

昼休み

まどか「ほむらちゃん、お弁当は?」

ほむら「そういえば持ってきてないわ」

さやか「パン買ってくるなら付き合うよ?」

ほむら「一人で大丈夫よ」

さやか「えー、でも場所が?」

ほむら「分かるわ」

仁美「暁美さん、巴先輩がいらしてますわ」

ほむら「マミが?」

マミ「こんにちは」

QB「僕もいるよ」モゴモゴ

さやか「あんたなぜ、マミさんの服の中に入ってるの?」


166:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:40:02.31 bd1eJb+P0
制服に穴開けさせたか

参考画像はよ

167:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:41:17.99 bWXOoPKn0
きゅっぷいきゅっぷい

168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:41:49.69 az865FvS0

QB「マミの胸は居心地いいからね」モゴモゴ

マミ「駄々こねるから、仕方なくね。このままでは、私の服を破って入ってきそうだったし」

まどか「羨ましいなあ」

さやか「まどかと同じく、二つの意味で羨ましいぞ」

マミ「もう、あなたたちまで」

ほむら「なんのよう?」

マミ「はい。暁美さんお弁当」トン

ほむら「え?」

マミ「ちょっとしたサプライズ。あなたを驚かせようと、早起きして作っておいたの」

ほむら「………」

まどか「うわぁ、マミさん手料理のお弁当、いいなぁ」

さやか「まどかに同じく転校生が羨ましいぞ! これはなんだ、マミさんとスールの契りを結んだものだけが得られる特典か!」

ほむら「なによ、スールの契りって…」


169:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:42:14.23 W/IzJRuz0
はよ

170:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:43:12.83 o+1e2BM40
ゆりっゆりっ!

171:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:44:59.95 az865FvS0

QB「ね、僕が言ったとおりになっただろ? みんなマミのお弁当を食べたがるって」モゴモゴ

マミ「ふふっ、本当ね」

ほむら「マミの弁当。欲しければあげるわ」

まどか「え、でも、悪いし」

ほむら「マミのなんて、私はいらないもの」

QB「食べないなら僕が代わりに食べちゃうよ」モゴモゴ

ほむら「気が変わった。いただくわ」

さやか「うわ、ツンデレだ…」


172:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:46:50.79 HxEcEqlq0
>>170
さやか「突然だけど入隊してくれないかしら?」

173:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:47:05.35 az865FvS0

マミ「心配しなくても、お弁当は多めに作ってあるの。みんなで食べましょう」

さやか「やったー、私はマミさんをお姉さまと呼びたい!」

まどか「マミお姉さまー」

マミ「ふふっ、調子がいいんだから」

QB「ほむらはもうお母さんと呼ばないのかい?」モゴモゴ

ほむら「殺す」

さやか「お母さんって?」

QB「ほむらが寝ぼけてマミの…」モゴモゴ

ほむら「殺す殺す殺す殺すころすぅぅぅぅーーーーーっ!」

まどか「わーっ! ほむらちゃんおちついてーっ!」

さやか「端から見ると、転校生がマミさんのおっぱいを襲おうとしているようにしか見えない…」


174:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:49:08.36 1MOE6kxgO
何これ素晴らしいほむマミ

175:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:49:49.49 az865FvS0

放課後

マミ「魔女探しのパトロール、張り切っていくわよ!」

まどか「おーっ!」

さやか「おーっ!」

ほむら「………」

マミ「暁美さんも」

ほむら「おー」ボソッ

QB「まどかとさやかの魔法少女体験コースの始まりだね」

ほむら「あなた、まどかのこと諦めると約束したじゃない」

QB「したよ? だから僕は、まどかに契約してほしいとは言ってないじゃないか」
QB「これはまどかが、マミに憧れて、自分の意思で魔法少女体験コースに参加しているんだ。僕がそのように仕組んだものじゃない」

ほむら「あなたはなんで付いてくるのよ」

QB「ここにマミの胸があるからね。それと、まどかが魔法少女になりたいなぁと言ってくれるんじゃないかという期待もあるよ」

ほむら「変態インキュベーター。まどかを絶対に魔法少女にはさせないわ」

マミ「あの、私の胸でコソコソ話すのやめてくれない?」


176:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:50:07.93 sMAJny2i0
うんうんすばらしい

177:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:51:47.32 bd1eJb+P0
すばらしい



が、スレタイ

178:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:52:36.97 az865FvS0

魔女結界

QB「もうすぐ結界の最深部だ」

マミ「魔女がいるわ。危険だから、三人とも後ろに下がっていて」

ほむら「私がやるわ」

マミ「暁美さんもよ。ここの魔女は私がしとめる」

ほむら「いいえ、私が」

マミ「やらせて。あなたが強いのは分かってる。でも、未来の後輩に、いいところを見せたいの」

ほむら「後輩になんてさせない」

マミ「ふふ、あなたは私を独占したくて、ヤキモチ焼いてるのね?」

ほむら「だれが!」

マミ「さてと、魔法少女に変身よ」

ぱぁーーー!


179:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:54:24.57 SFOXhd5Q0
まさか…シャル?

180:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:54:43.41 sMAJny2i0
>>177
これでマミほむだとは思わんわなw

181:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:55:17.68 o+1e2BM40
マミさんのおっぱいを赤ちゃんルックで吸うほむらとまどかの絵があったな

182:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:55:27.04 az865FvS0

マミ「え、あれ、あれ、きゃあ、なにこれっ!」

さやか「うおーっ! マミさんの魔法少女! すっげー過激!」ブーーーーッ!

ほむら「うわっ! なに鼻血だしてるの!」

まどか「うわ、うわ、うわ、おっぱいがぷるぷるぷるぷる!」

マミ「いつもこんなに肌を露出してないのに! どうなってるのーっ!」

QB「僕がおっぱいの谷間に入りやすいよりに、ちょっとデザインを変えさせてもらったよ」

マミ「キュゥべえ、あなた!」

QB「よいしょっと、これでマミが戦っている間も、僕はおっぱいにいられるってわけだ」

マミ「はぁ、そこまでして私の胸に入っていたいのね」

QB「ほむらは心配しなくていいよ。君のおっぱいは、挟みようないほど真っ平らだからコスチュームはそのままだ」
QB「むしろ、少しは胸があるように見えるよう、細工してあげたいと思ったぐらいだ」

ほむら「うるさい!」


183:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:56:32.63 sI1C4K2y0
ひっでえwwwwwww
もっとやれwwwwwwww

184:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:56:33.99 o+1e2BM40
着実にほむらの寿命がストレスでマッハ

185:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:56:56.21 Kl3e0M8I0
これは参考画像がほしいところ

186:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:57:03.82 az865FvS0

へたっぴだけど参考画像です

URLリンク(i.imgur.com)

支援ありがとうございますー。



187:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:57:04.98 HUU2UI3F0
ここまで生き生きしてるQB初めて……

188:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:57:25.80 wKofc1uU0
今日からキュゥべえさんって呼ぶ事にするわ

189:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:57:35.72 bd1eJb+P0
>>180
短芝

190:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:58:09.41 bd1eJb+P0
>>1は絵も描けるのか

191:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:58:26.06 Kl3e0M8I0
>>186
描いたのか、凄いな

192:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:58:27.49 o+1e2BM40
どこが下手なのか

193:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:58:53.76 CluVmMT/0
なぜ下も変える必要があったのか
QBを問い詰めよう

194:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:59:08.82 SHUDoWp30
>>186
さやかにワロタ

195:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:59:13.88 o+1e2BM40
レスラーっぽいな

196:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 16:59:59.20 az865FvS0
戦闘中

マミ「てーいっ!」プルプルプルプル

さやか「胸が、胸がーーーっ!」ブーッ

マミ「そうはいかないわ!」クルリン

さやか「ハイレグの部分がモロ…」ブーーーッ!

QB「マミ。後ろから触手が迫ってるよ」

マミ「え?」

ガシッ!

マミ「あんっ! キュゥべえ、もっと早くに言ってよ! 捕まっちゃったじゃない」

さやか「ちょっ、この展開は触手レ…」ブーーーーーッ!

マミ「こらっ、離しな…な…さ…あ、あんっ!」

さやか「こ、声が…」ブーーーッ!

マミ「きゃっ、そんなとこ、やめて…」

さやか「マミさんのイッたような顔が…」ブーーーッ!

ほむら「マミより、さやかの方が心配になるわ…」


197:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:00:29.74 bd1eJb+P0
>>193
おっぱいに入りやすくするために上を変えた
つまり下を変えた理由は



つまりそういうことだ

198:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:00:33.74 3IGBhkBN0
>>186
想像以上に露出度高くてワロタ

199:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:01:06.34 bd1eJb+P0



お菓子の魔女マダー

200:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:01:06.55 sMAJny2i0
>>186
べえさんに殺意がわいた

201:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:01:56.57 Kl3e0M8I0
鼻血さやさや

202:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:02:40.48 az865FvS0

マミ「はぁはぁ、思い通りにはいかないわよ、後輩たちに恥ずかしいところは見せられないもの!」プルプルプルプル

さやか「すみません、すでに見ています。はぁはぁ、マミさんたまらん。女でも犯したくなるエロエロな体だぜ」ブーブー!

ほむら「さやかが怖いわ」

まどか「凄いよ、マミさんぷるぷる凄いよ! こんな戦いなら、いつまでも見ていたい!」キラキラ

ほむら「まどかまで…」


203:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:03:05.45 o+1e2BM40
全く、これじゃあ契約勧誘に集中できないじゃないか

204:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:04:42.18 HUU2UI3F0
おかしい
大抵のSSではさやかは常識人なのに……


いや、鼻血さやか全然ありだけど

205:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:04:49.61 az865FvS0

QB「マミ、上だ」

マミ「ティロ・フィナーレ!」プルンプルン

パパーン!

マミ「ふぅ、ようやく倒せたわね」

QB「マミ、お疲れ様」

マミ「キュゥべえありがとう。あなたのアドバイスが役にたったわ」

QB「マミは強いからね。ぼくがいなくたって、勝ててたと思うよ」

マミ「ふふ、油断は禁物よ。キュゥべえは素敵なパートナーだわ」チュッ

QB「頭にキスなんて、悪い気はしないね」


206:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:07:28.44 sI1C4K2y0
さやかワロス
出しすぎでしょう?

207:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:07:32.11 az865FvS0

マミ「あなたたち、怪我はない?」

ほむら「肉体は無事だけど、精神面で大きなダメージを食らったわ」

マミ「はい?」

さやか「………」ポタポタポタポタ

まどか「さやかちゃん、大丈夫…?」

さやか「ダメ、出血死しそう…」ポタポタポタポタ

マミ「美樹さん、どうしたのその大量の血! まさか、さっきの戦いで魔女の攻撃を受けたわけ!」

ほむら「マミにやられたのよ」

マミ「わたし? もしかして私のマスケットが当たった!」

ほむら「一級のストリップよりもいやらしい戦いに興奮してこのザマよ」

マミ「へ?」

ほむら「マミは自分の肉体がいかにエロいか自覚したほうがいいわ」ツー

マミ「え?」キョトン


208:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:08:45.16 sI1C4K2y0
まどかもおっぱいぷるぷるいってたけどさやかの鼻血には負けるわ

209:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:09:56.10 az865FvS0

病室

さやか「はぁ~、マミさんエロかった~、魔法少女になりたいというより、マミさんの戦いを見たいという気持ちだよ。むしろ魔女になって犯したい? うえっへっへ、私ってなんてワル」

恭介「さやか、上の空だけど大丈夫?」

さやか「恭介。CD持ってきたよ、ユリア・フィッシャーのバッカ・ヴァイオリン協奏曲集。ジャケットの美しさに、これだと犯したくなりましたよ」

恭介「バッハだよ…。さやかはいつもおかしいけど、今日は一段とおかしいね」

さやか「あー、私の体がエロエロモードになっちゃってるんで、今の私は恭介のヴァイオリンを聞いたらものすごくイケる自信があるよ」

恭介「どうもおかしいな。熱でもあるのかい?」ヒョイ

さやか「え、あ、あ…」(恭介のおでこが、わたしのおでこと…)


210:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:10:54.36 o+1e2BM40
まさか

211:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:12:20.06 NdcgnXLd0
ただのエロいおっさんに成り下がったさやしゃ

212:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:12:27.78 az865FvS0

恭介「あるようだね。今日は、もう帰ったほうがいいんじゃないかい?」

さやか「いや、その、大丈夫、私のはその、発情してるようなものだから、あははははははは」

恭介「はつじょう? なんかさっきから、さやからしくない下ネタが多くないか?」

さやか「いやそんなことはないんだぜ。きょ、恭介、わたしのおっぱいって魅力あると思う? さわってもいいぜ、とかあるんだよ?」

恭介「はぁ、僕をからかっているのなら、でていってくれないか」

さやか「…う」

恭介「CDも持っていってくれ。ヴァイオリンの音は、二度と聞きたくないんだ」

さやか「………」


213:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:14:31.67 az865FvS0

病室の屋上

さやか「マミさんのエロエロに当てられたの、すっかり冷めちゃった…」

さやか「恭介、怒っちゃったよね。私、バカなことバッカいってたもんなー、どうかしてたよ」

さやか「ヴァイオリンを弾けるようにしてあげたいなぁ。そうすれば、恭介は元気でてくれるもん」

さやか「そして私は、それができる方法を知っている」

さやか「どうすっかねぇ…」

QB「契約かい?」

さやか「キュゥべえ?」


214:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:14:38.08 Kl3e0M8I0
さやさや…

215:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:16:44.20 az865FvS0

QB「契約して、奇跡を起こしたいという顔をしているね」

さやか「すれば恭介の腕を治せるの?」

QB「わけないよ」

さやか「だったら!」

QB「と、やりたいところだけどね」
QB「普段なら直ぐにでも契約を交わして、さやかを魔法少女にしただろうけど、それはマミとほむらから止められてるんだ」

さやか「え?」

QB「さやかがどうしてもというならするけど、ちょっと考えてみたらどうかな?ということだよ」

さやか「どういうことよ?」


216:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:17:29.22 Xexp8yA30
恭介「バッハだよ…。さやかはいつもおかしいけど、今日は一段とおかしいね」
いつもてwww

217:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:18:37.61 bWXOoPKn0
さやさや

218:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:18:56.96 az865FvS0

QB「さやかは、上条恭介の腕を治して、どうしたいんだい?」

さやか「どうしたいって…えっと…腕が治ったら、恭介が元気になるし」

QB「それは上条恭介にとっては良いことかもしれない。でも、美樹さやか、君にとってはどうだい?」

さやか「わたし?」

QB「幸せになれることかい?」

さやか「えっと、なれるんじゃないかな。わたし、恭介の弾くヴァイオリンを聞きたいもん」

QB「でも、上条恭介は、さやかの願いで腕が治ったなんて知らないよ」

さやか「それは、そうだよねぇ」

QB「魔法少女の契約をしたことで腕を治したと伝えたところで、信じてくれるかな?」

さやか「信じない…よねぇ…」

QB「上条恭介は、さやかに感謝しないわけだ」

さやか「…う」

QB「奇跡が勝手に起きたとしか思わない。さやかのことなんか、見向きもしないだろうね」


219:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:20:02.65 NdcgnXLd0
発情して興奮してテンション高いさやかかわいい

220:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:20:42.64 bd1eJb+P0
なにこのQB優しい

221:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:21:05.74 az865FvS0

さやか「それでも私は、恭介の怪我を治したいんだ!」

QB「見返りがなくてもかい?」

さやか「なくてもいい!」

QB「そもそも、美樹さやかが上条恭介に怪我を負わせたのかい?」

さやか「そりゃ、私じゃないけど」

QB「罪悪感を感じることはないわけだ。なのになぜ、上条恭介を助けたいんだい?」

さやか「それは…」

QB「恋愛感情だね?」

さやか「…うん」


222:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:21:23.02 o+1e2BM40
ほほう

223:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:21:53.18 NdcgnXLd0
そこで友達に相談ですよ

224:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:23:57.95 az865FvS0

QB「ならば、怪我を治すという遠回りなことをせず、恋を叶えたらいいじゃないか」

さやか「え、でも…」

QB「上条恭介の恋人になるんだ」

さやか「え、ええーと、な、なれるならなりたいけどさ…」

QB「上条恭介の恋人となり、彼を元気にすることこそ、さやかの本当の望みじゃないかい?」

さやか「そうなりゃ最高だよ…でも…」

QB「でももない、可能なことだよ」

さやか「それを願えって魔法少女になれということ?」

QB「まさか。こんなの奇跡を起こすまでもない。とってもイージーさ」

さやか「ど、どうやるの?」


225:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:24:31.90 Nrd7ySu90
このQBいい奴すぎる

226:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:25:45.01 Xexp8yA30
なんだ、このべえさん
濡れんだろが

227:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:26:01.67 az865FvS0

QB「美樹さやか。上条恭介は体だけでなく、心も傷ついている」

さやか「そうだよね、そっちの方が大きくて、だから私は…」

QB「それをさやかが癒してあげるんだ」

さやか「癒すって?」

QB「その体を使ってだよ」

さやか「へっ!」

QB「美樹さやか。君は、上条恭介に身も心も捧げる勇気はあるかい?」

さやか「身も心もって、ま、まままま、まさかっ?」

QB「もちろんセックスだ。さやかの処女で、上条恭介の童貞を奪うんだ」

さやか「ぬぁんですとーーーーーっ!」

QB「好きな男と結ばれたい感情は持っているんだろ?」

さやか「いや、それは、そのぅー、まだ早いというか…」

QB「僕の言うとおりにすれば、絶対に上手く行くよ」


228:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:26:45.44 bWXOoPKn0
きゅっぷい?

229:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:27:05.06 o+1e2BM40
さてどうなるか

230:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:27:17.16 NdcgnXLd0
予感はしてたけどいきなりネチョくなった

231:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:28:16.45 az865FvS0

病室

恭介「さやか、どうしたんだろう。発情したとか、おっぱいって魅力あると思う?とか、変なことばっかいって」

QB「気になるよね。さやかのおっぱい。どんな形をしているんだろう」

恭介「誰だ!」

QB「僕の心の声だよ」(僕の姿は見えないもんね)

恭介「僕の?」

QB「そうだ。僕はさやかのおっぱいが見たい、非常に見たい、触って、揉んで、舐め舐めして、自分の精液で汚したい」

恭介「なにをバカなことを!」

QB「バカなことじゃない。さやかに頼んだら、僕はさやかのおっぱいを見ることができるんだ」

恭介「さやかは幼なじみだぞ、僕はあいつにそんな感情は持っていない」

QB「幼なじみであると同時に女だ。僕はさやかの魅力に気付いてないだけだ。あいつがどんなにすばらしいおっぱいをしているかということを。それをみたら僕は興奮のあまり精液を放出してしまう」

恭介「なんだこの心の声は…」


232:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:29:11.00 qxTVLYQP0
なんかワロタ

233:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:29:11.44 sI1C4K2y0
QBはんがいろんな問題を解決する側にまわっとるでえ・・・ここは世界改変後かと勘違いするくらいのケアやで

234:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:29:58.05 bWXOoPKn0
きゅっぷいかみかみ

235:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:30:07.97 Kl3e0M8I0
素直になろうぜ上条

236:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:30:35.86 az865FvS0

QB「女を知りたいという感情は僕にはある。さやかは、どんなおっぱいをしているのだろう。さやかのおっぱいは魅力的だ。僕はさやかのおっぱいを好きなようにできるんだ。だってさやかは、僕のことが好きなんだから」

恭介「さやかが僕を…」

QB「そうだ。さやかは僕のことが好きだ。好きだから、その気持ちを利用して、さやかのおっぱいが見れる。さやかで童貞を卒業できる。そうだ、さやかとセックスしよう」

恭介「僕はどうかしてる、なにかがおかしい、僕はいったいどうしたんだ」

QB「狂えばいいんだ。狂って狂って、さやかのおっぱいを滅茶苦茶にしてしまおう」

恭介「さやかのおっぱいを…」

QB「そうだ。ほらドアをみてごらん。さやかが入ってくるよ」

キイ

さやか「きょ、恭介…」

恭介「さやか」


237:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:31:15.23 o+1e2BM40
なんだこのQBは

238:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:32:36.26 sMAJny2i0
べえさん・・・

239:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:32:48.64 az865FvS0

さやか「あのね、さっきはごめん。私、どうかしてた」

恭介「おっぱいを見せてくれ」

さやか「え?」

恭介「あ、いや、なんでもない。うん、僕もちょっとどうかしてるみたい」

さやか「………」

恭介「さっきのことは、気にしてない…」

さやか「いいよ」

恭介「え?」

さやか「恭介になら、おっぱい見せても…いいよ」

恭介「さやか」


240:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:32:48.58 NdcgnXLd0
こんなときどんな反応をすればいいかわからない

241:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:33:14.01 o+1e2BM40
とりあえず、脱げば良いと思うよ

242:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:34:18.68 qUpVpK9R0
誰か俺のパンツ知らない?

243:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:34:58.19 az865FvS0

さやか「ぬ、脱ぐね」

恭介「いや、僕は」

さやか「私のおっぱい見たいんでしょ? いいよ、見せてあげる。今、上着…脱ぐから」スルリ

恭介「さやかのブラジャー」

さやか「マジマジと見ないで、恥ずかしいよ」

恭介「ご、ごめん!」

さやか「えっと、ブラも、やっぱ脱ぐ…よね?」

恭介「う、うん」

QB「やれやれ、僕ってどんなにヘタレなんだい」

恭介「僕がヘタレだって?」

さやか「え?」

QB(美樹さやか。恭介は僕の声が聞こえてるんだ。それが、自分の心の声だと思いこんでいる。だから、たまに変な反応をするけど、気にしないでほしい)テレパシー

さやか(わかった。あはは、すごい恥ずかしいよ)テレパシー


244:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:37:07.13 az865FvS0

QB「さやかは僕のためにおっぱいを見せてくれるんだ。それを黙って見ているのかい? 僕の手でブラジャーを外してあげなければ、男として最低なことだ」

恭介「さやか、その、僕の手で外していいかい?」

さやか「うん」

恭介「外すよ…」ソー

さやか「ひゃん」

恭介「ごめん、痛かったかい?」

さやか「ううん、恭介の手が冷たくて、びっくりしただけだから」

恭介「外すからね」プチ

さやか「……んん」


245:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:37:16.24 bWXOoPKn0
さやさや

246:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:37:44.63 o+1e2BM40
さやや

247:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:38:17.81 NdcgnXLd0
中学生で性交渉なんてけしからんけしからん!

248:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:38:50.55 sMAJny2i0
続きはよはよ

249:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:39:09.67 az865FvS0

恭介(見えた。さやかのおっぱい)

さやか「恭介…」

恭介(膨らんでる…)

さやか「うう、そんなに見ないで…」

恭介(こんなにも…)

QB「なぜ感想を言わないんだい。好きな男におっぱいを見られて、さやかは恥ずかしさ以上に、不安でいっぱいなんだよ」

恭介「真っ白で、すごく美しい」

さやか「そんなこと…ない。私なんて、マミさんより小さいし魅力的じゃないし…」

QB「たしかに、マミのおっぱいと比較したら、アプロディタと羊飼いのそばかす娘ほどの開きがある」
QB「けれど、さやかのおっぱいはマシュマロのように、柔らかく、プニプニしていてとってもいいと思うよ」
QB「少なくとも、アスファルトの地面に小石がのってるようなほむらのおっぱいより、比べものにならないほどいいね」


250:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:39:43.75 Fi6GisyJ0
べえさん自重

251:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:39:45.53 bd1eJb+P0
パンツ光の速さで投げた

252:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:40:45.63 Xexp8yA30
マミとかほむらとか上条知らねえええええええええええええ!!www

253:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:40:53.22 1MOE6kxgO
QB調子に乗りすぎ屋上

254:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:41:35.07 az865FvS0

恭介「マミさんって人のおっぱいがどんなのか僕は知らない。でも、僕は、さやかのおっぱいを見て、美しいと感じている。僕にとってさやかのおっぱいが一番だ」

さやか「は、恥ずかしいよ…」

恭介「さやかって女の子だったんだね」

さやか「なんだよそれ」

恭介「おっぱいみて、初めて気付いた」

さやか「そんな気づき、複雑だよ…」

恭介「さやか」

さやか「なに?」

恭介「触ってもいいかな?」

さやか「う、うん、いいよ」

QB(さやかの手で触らせてあげたらどうかな。上条恭介の傷ついた手を、さやかのおっぱいに持ってきてあげるんだ)テレパシー

さやか「恭介。私が触らせてあげるね」


255:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:41:56.48 USAhLYx80
パンツが引き裂いた

256:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:42:02.87 Kl3e0M8I0
奥ゆかしいほむパイもええよ

257:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:43:07.34 o+1e2BM40
このQBはAV監督にでもなる気か

258:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:43:43.56 az865FvS0

恭介「え?」

さやか「手を貸して」

恭介「うん」

さやか「えへへ、恭介の手が治りますように」プニッ

恭介「うっ」

さやか「どう?」

恭介「ドキドキしてる」

さやか「心臓、すごいよね。外に飛び出しそうなぐらい」

恭介「さやかだけじゃない、僕もすごいドキドキしてるんだ」

さやか「そうなんだ、嬉しいな。ええと、揉んだっていいんだよ?」

恭介「では、遠慮なく」

さやか「どうぞ、ごゆっくり」

恭介「やわらかい…」プニ

さやか「あ、あは、あははは、くすぐったいよ」


259:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:44:43.88 NdcgnXLd0
ほむほむの乳を馬鹿にするやつはまな板で摩り下ろしてやる!覚悟しろ!

260:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:45:21.79 USAhLYx80
あれ?パンツどこ行った?

261:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:45:47.11 az865FvS0

恭介「………」プニプニ

さやか「恭介ったら、そんな真剣に…」

恭介「ん、は、はぁ…んんっ!」ビクビク

さやか「え、恭介?」

恭介「はぁ…はぁ…」

さやか「どうしたの?」

QB(射精したんだ)テレパシー



262:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:46:00.47 sMAJny2i0
さやかちゃんが幸せそうで嬉しい


はぁはぁ

263:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:46:21.60 Xexp8yA30
ほむほむのナイチチなんぞまどかに食わせてろ
今はそれどころじゃねぇ!

264:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:46:21.97 USAhLYx80
早漏www

265:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:46:42.71 sMAJny2i0
って上条さんはええ

266:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:47:00.03 o+1e2BM40
触ってるだけでいくとか、やばいな

267:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:47:42.25 bd1eJb+P0
ID:Xexp8yA30
こいつ臭い

268:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:48:03.64 az865FvS0

さやか「え、射精、え? え? ええ?」

恭介「ごめん、さやか。出て行ってくれないかな」

さやか「あ、いや、その、私は気にしてないし、ええと」

恭介「僕が気にするんだ」

さやか「あ、ごめん」

恭介「自分が情けなくなってきた」

さやか「そんな、落ち込まなくても」

恭介「下着を取り替えたいんだ。出て行ってくれないかな?」

さやか「う、うん」

QB(さやか、ここで出て行っちゃいけない)テレパシー


269:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:48:07.45 bWXOoPKn0
さやさや

270:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:49:03.19 qxTVLYQP0
 ∧_∧
( ;´∀`) ちんこ勃ってきた。
人 Y /
( ヽ し
(_)_)

271:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:49:21.33 o+1e2BM40
ま、まさか

272:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:50:09.06 az865FvS0

さやか(え、でも…)テレパシー

QB(上条恭介は、君のおっぱいを揉んで射精した。つまりは、男として絶頂するほどの興奮を君の体で味わったんだ。その意味が分かるかい?)テレパシー

さやか(えーと、教えてくれるとありがたいです)テレパシー

QB(さやかを女として見て、さやかの体に欲情したということだ。その責任は取るべきじゃないかな?)

さやか(責任って?)

QB(もちろん、君が上条恭介の精液がついたペニスを拭いてあげるんだ)

恭介「さやか、いつまでここにいるんだい」

さやか「恭介。ズボン脱いで」


273:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:51:34.28 bd1eJb+P0
なるほどな
そういう形で見ればスレタイとも矛盾してないか

274:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:52:12.96 USAhLYx80
完全にパンツ燃やした

275:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:52:15.02 az865FvS0

恭介「え?」

さやか「私が、恭介のを拭いてあげる」

恭介「いいんだ、そんなことしなくても、恥ずかしいし」

さやか「だって、恭介は私のおっぱいを見て射精したんでしょ? だったら、その責任は取らなくちゃね」
さやか「それに、恥ずかしいだなんて今更だよ。私なんて、恥ずかしくてどうにかなりそうなのに」

恭介「………」

さやか「脱がすね」スッ



276:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:53:00.76 USAhLYx80
書きためてんの?
随分早くて助かるけど

277:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:53:08.31 Kl3e0M8I0
          |      ,,       ||⌒ヽ、
          | ,,  '"          `丶》_,, -‐‐==;┐
          |   __             \''" ̄\| |
          |彡⌒i }                :.  \| |ニ=‐
          |   | |                   ':,  ノ/、
          |   | |                  '</  '
          |、  | |   |   /|   |、   _   \\  :.
          |、\ ,j j  ,斗 '"/¨「`  | \´  |`  |ヘ⌒`  ,
          |{\ノノ// l / 八   |   \  !   | ハ::ヽ l
          ||\  l / |/    \ |  ァミx、|\ |::..::|、:lハ|  このスレは神に監視されています
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          |`ーヘ |  ` ´        丶 ```ノ::|::|
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          |、"\   `ー- ,,_/_ァ'ヘ     ハ
          |  ヾ:、\      |/  〉-‐.、   |
          |   ?Y    _,, 斗-r'":::::::::::} j |
          |\  ||,...::'"::::::::::::ノ--、,,斗-;:リ /八
          | ヽ 〈:::::::::::::::/  `ヽ廴,,, |:|〈   ハ
          |  〉 V\/       )  } l/ノ
          |   | /   \   ノヽ )"´ } ,ノ/

278:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:54:01.86 bd1eJb+P0


279:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:54:40.73 2EjbyOmQ0
マミさんが空気になりつつあるな

280:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:55:26.35 az865FvS0

恭介「あまり、見ないでくれ」

さやか「やだよ。私のおっぱいを見た、しかえし」

恭介「さやかぁ」

さやか「男の子のって、こんな風になってるんだ。うわ、べとべとしてる。ここから恭介のが出てきたんだね」

恭介「汚いから、触らないほうが」

さやか「汚くないよ、恭介のだもん」ペロッ

恭介「あ」

さやか「あはは、変な味だね」

恭介「………」

さやか「拭くね」

恭介「うん」


281:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:58:50.18 bd1eJb+P0
見てるぞ

282:書きためです。推敲を入れながら投下してます
12/01/14 17:59:06.36 az865FvS0

さやか「恭介、すごいいっぱい出たんだね。男の人ってこんなに出るんだ」

恭介「自分でも驚いている。こんなに出たの初めてだし…」

さやか「そんなに、わたしのおっぱい良かった?」

恭介「うん」

さやか「なんか、恭介。素直になっちゃったね」

恭介「さやか。おっぱい、触ってもいいかい?」

さやか「いいよ」

恭介「舐めても?」

さやか「いいよ」

恭介「ん…」モミモミペロペロ

さやか「恭介って、そんなにおっぱい好きなんだ」

恭介「おっぱいじゃなくて、さやかのおっぱいが好きなんだよ」

さやか「おっぱいだけ?」

恭介「………」


283:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:59:19.44 bWXOoPKn0
ぺろぺろさやさや

284:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:00:14.59 USAhLYx80
うひょおおお

285:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:00:26.19 bd1eJb+P0
「おっぱいだけ?」

286:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:00:49.22 KZ3E6cTq0
わっふるわっふる

287:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:01:16.24 az865FvS0
さやか「ねぇ、恭介。おちんちん、すごく大きくなってるよ?」

恭介「さやかが触っているからだろ」

さやか「わたしのせいなんだ」

恭介「ああ、さやかのせいだ」

さやか「じゃあ、責任取らなきゃね」

恭介「取ってくれるかい?」

さやか「それって」

恭介「意味分かるだろ?」

さやか「うん」

恭介「いい?」

さやか「ひとつ、お願い聞いてくれる?」

恭介「なに?」

さやか「キスして」

恭介「そんなんでいいのかい?」

さやか「そんなんじゃないよ、私にとって大切なこと」


288:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:02:18.26 Kl3e0M8I0
さやかわ

289:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:02:28.09 bd1eJb+P0
※中学2年生です

290:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:02:48.48 USAhLYx80
ふう・・・

291:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:03:20.89 sMAJny2i0
じつにけしからんですね

292:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:03:36.04 az865FvS0

恭介「さやか」

さやか「恭介」

恭介「ん」チュッ
さやか「ん」チュッ

恭介「しちゃったな」

さやか「しちゃったね」

恭介「さやかと」

さやか「恭介と」

恭介「それ以上のことも」

さやか「する?」

恭介「もちろん」

さやか「即答するなあー」

恭介「あはは、でもさやかとしたい。いいかな?」

さやか「ダメっていったら?」

恭介「今なら止められる。でも、もう少ししたら、止まらなくなりそうだ」


293:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:04:02.98 NdcgnXLd0
いけ!まどか!桃色空間を引き裂けぇ

294:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:05:49.64 az865FvS0

さやか「恭介は私のこと好き? それともエッチなことをしたいだけ?」

恭介「えっと…」

さやか「私はどっちでもいい。恭介がそれで、少しでも元気が出てくれるなら」

恭介「さやか…」

さやか「初めてが私で、後悔しない?」

QB「ここでの僕の言葉次第で、美樹さやかを一生ものの傷を負わすことだってあるよ。僕はどうしたい? さやかを傷つける? それとも幸せにする?」

恭介「むしろ僕のほうがいいたい。さやかは初めての相手が僕で後悔しないかい?」

さやか「しない、絶対にしないよ」

恭介「じゃあ、僕も同じだ。さやかで後悔しない。いや、さやかがいい。さやか以外とはしたくない」

さやか「恭介」

恭介「君の初めてを貰うんだ。その責任は取る。これからは、なにがあってもさやかを幸せにする」

さやか「あはは、幸せすぎてどうにかなりそう…」


295:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:06:10.50 bd1eJb+P0

ところであんこは?

296:QB「初体験描写をカットかい? わけがわかんないよ」
12/01/14 18:08:10.47 az865FvS0

………
……


恭介「その、ごめん」

さやか「なんで謝るんだよ」

恭介「その、不器用で。入れるところも、分からなかったし」

さやか「器用な方がいやだよ。私だって良く分からないままだったし」

恭介「入れたら入れたで、腰が止まらなくなって」

さやか「あまり言わないで、思い出すだけで恥ずかしい」

恭介「ご、ごめん。でも、痛かっただろ?」

さやか「そりゃあ、初めだからね。ものすごく痛かった」

恭介「ごめん」

さやか「痛い痛い言ってるのに、誰かさん、腰振るの止めないし」

恭介「ごめん」


297:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:09:02.12 qUpVpK9R0
俺「ごめん」

298:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:09:32.22 bd1eJb+P0
なぜだろう
登場人物同士のセクロス嫌いなのに2828が止まらん

299:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:09:53.40 bd1eJb+P0
>>297
あれ?
お前ちょっと鏡見てみ?

300:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:10:47.93 az865FvS0

さやか「あはは、恭介ったら謝ってばっか。いいよ、外に出してくれたもん」

恭介「自分でも、よく外に出せたと思う」

さやか「そんなに良かった?」

恭介「無我夢中で、気がつけば出そうになってて、それで慌てて…」

さやか「おっぱいに、いっぱいかけたってわけね」

恭介「ごめん」

さやか「あーあ、おっぱいについた恭介の、拭くの大変」

恭介「ごめんなさい」


301:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:12:02.13 bd1eJb+P0


302:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:13:06.92 az865FvS0

さやか「恭介、私のおっぱい好きみたいだし、舐めとってくれる?」

恭介「それは勘弁してください」

さやか「あはは、冗談だって」フキフキ

恭介「………」

さやか「ねぇ」

恭介「なんだい、さやか?」

さやか「私がおっぱいについた精液を拭いているのを見て、大きくなってない?」

恭介「ならないわけないじゃないか」

さやか「もう一回と頼んでもダメだからね。ズキズキ痛いんだから」

恭介「わ、分かってる」

さやか「え、まさか口でしろとか?」

恭介「してくれるのかい!」


303:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:13:14.65 qUpVpK9R0
>>299
おっ
イケメンが写ってる

304:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:15:05.70 bd1eJb+P0
支援

305:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:15:19.53 az865FvS0

さやか「なんで、目を輝かしているわけ!」

恭介「あー、いや、うん、してくれるなら嬉しいなぁなんて…」

さやか「はぁ、私って、かなりスケベな奴を好きになったのかも」

恭介「僕も、自分がこんなスケベな奴だったんだと驚いていたり」

さやか「あはは、なによそれ」

恭介「それで、いいかい?」

さやか「はぁ、分かったわよ」

恭介「やった」

さやか「スケベ」

恭介「お褒めのお言葉ありがとう」

さやか「開き直った…」


306:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:17:08.65 NdcgnXLd0
うぐぐぐ・・・

307:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:17:09.66 bd1eJb+P0
さやかパート長いな

308:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:17:27.55 az865FvS0

恭介「それでさやか、やってくれるかい?」

さやか「分かったよ。なんだか、今日は恭介にいっぱい初めてあげちゃってるな」

恭介「僕の初めてもあげてるからおあいこだよ」

さやか「なにがおあいこなんだか、得してるの恭介の方じゃん」

恭介「次は、さやかをいっぱい気持ちよくしてあげる。努力するよ」

さやか「う…うん。その、期待してます」



309:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:19:40.52 az865FvS0

恭介「ヴァイオリンを弾ける腕は失ったけど、僕は大きなものを手に入れたかもしれない」

さやか「それって?」

恭介「僕は、美樹さやかという楽器を弾くことができるのだから」

さやか「あはは、いいこと言ったつもりかもしれないけど、ダサいよそれ」

恭介「これからは、さやかという名器をいっぱい鳴らそう」

さやか「つか、ただのエロゼリフじゃ…」

恭介「さあ、僕のさやかの初物でテカテカ光る笛を吹くんだ」

さやか「アホなこと言ってると、噛むよ」チュパ

恭介「ん、これも気持ちいい…」

看護婦「はーい、上条さーん、検診の時間でーす」ガララ

さやか&恭介「………」


310:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:20:42.05 NdcgnXLd0
支援

311:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:20:43.70 bd1eJb+P0
oh...

312:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:21:00.57 6fSCH4p80
oh‥‥

313:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:21:59.45 sMAJny2i0
こんなのってないよ

314:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:22:20.07 az865FvS0

看護婦「あらあら、おじゃましましたー」ガラガラ

さやか&恭介「………」

さやか「ぷっ」
恭介「あはは」

さやか「見られちゃったね」
恭介「見られちゃったな」

さやか「ここが病室なの忘れてた」

恭介「僕も。病院じゃ、ゆっくりできないね」

さやか「邪魔がはいっちゃうもんね」

恭介「さやか、僕は一日でも早くに退院する。そしてさやかといっぱいエッチしたい」

さやか「元気でたのは嬉しいけど、恭介、エッチなほうに元気になりすぎじゃない?」

恭介「僕はさやかという楽器を手に入れたからね。早く弾きたくてウズウズしてるんだ」

さやか「…だからそれ、ダサいよ」


315:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:23:31.69 MMouepT70
そこはかとない狂気

316:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:24:16.64 bd1eJb+P0
看護婦さん…!?




3p来るかと期待して脱いだパンツはいた

317:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:25:22.51 az865FvS0

夜 自分の部屋に戻ったさやかちゃん

さやか「ひゃーひゃーひゃーひゃーーーーーーっ!」ゴロゴロゴロゴロ

さやか「きょーすけとエッチしちゃった、しちゃった、しちゃったーーーっ! 嬉し恥ずかし初体験ーーーーっ!」ゴロゴロゴロゴロ

さやか「ヴァイオリンを弾ける腕は失ったけど、僕は大きなものを手に入れたかもしれない」

さやか「それって?」

さやか「僕は、美樹さやかという楽器を弾くことができるのだから。キリッ!」

さやか「なーんて、きゃーーーっ! あんたどんだけ恥ずかしいやつだよー! さやかちゃんは恭介の嫁なのだーーっ! あはははははははっ!」ゴロゴロゴロゴロ

………

まどかと電話

さやか「でさ、きょーすけったら、あはははは、いやもう、なんつーか、あはははははははは、いやだ、もう恭介ったらエッチなんだからー」

まどか『さ、さやかちゃんが壊れた…』


318:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:25:50.25 MMouepT70
ぶっ壊れやがったwwwwwwwwwwwwwww

319:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:25:56.29 Kl3e0M8I0
しあわせさやさや

320:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:26:20.53 bd1eJb+P0
次だれだろ
支援

321:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:26:45.65 bWXOoPKn0
さやさやったー!

322:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:27:01.80 ZgPssEZk0
さやさや

323:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:28:24.74 az865FvS0

マミホーム

QB「…ということがあったんだ」

マミ「………」

QB「男なんてチョロいね。ちょっと理性を揺らしただけで、さやかの体に溺れてくれたよ」

マミ「はぁ…」

QB「マミ、頭をかかえてどうしたんだい?」

マミ「頭もかかえたくもなります!」

ほむら「暫くはさやかの顔を見れそうにないわね…」

マミ「ほんとよ、まったく。キュゥべえ、美樹さんの片思いを両想いにしてあげたのは褒めてあげます」

ほむら「さやかが、魔法少女になる心配が消えたのはいいことだけど…」

マミ「でも、ふたりの初体験を事細かに語らなくたっていいじゃない!」

QB「僕はマミのためを思って話したんだ」

マミ「どこが、私のためですか!」

ほむら「刺激が強すぎたわ…」


324:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:28:25.32 w9ZOYGwR0
まどかいい奴だな

325:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:31:26.06 az865FvS0

QB「あの二人を観察して、僕はひとつ分かったことがある」

マミ「なによ?」

QB「僕がマミのおっぱいで感じる感情は、恭介がさやかのおっぱいに感じたような、性欲じゃないということだ」

マミ「それであったら、追い出します」

QB「僕はマミのおっぱいに大量の精液をかけたいなんて思ったことがないからね。そもそもそんな機能備えてないし、欲しいとも思わない」

マミ「だから、きゅーべえーっ!」


326:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:33:11.43 sI1C4K2y0
キュゥべえさんハイクオリティすぎやろ

327:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:34:32.98 az865FvS0

QB「マミはその手の話が疎いね。この年の女の子にしたら珍しく、自慰行為をしたことがないんだ」

マミ「キュゥべえ…」

ほむら「意外だわ。マミは頻繁にしている印象があったのだけど」

マミ「どんな印象よ! 私はそんなはしたないことしません!」

QB「暁美ほむらは結構しているようだね。最近は、まどかのおっぱいがマミ並にあったらと想像しながらするのが好きなようだ」

ほむら「あんた、なんでそれを!」

マミ「さてと、キュゥべえにほむらちゃん。そこに座りなさい」ニッコリ

QB&ほむら「え?」

マミ「正座よ! キュゥべえは二本足で立つ!」

QB&ほむら「えええーっ!」


328:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:36:58.81 HUU2UI3F0
マミさんマジお母さん

329:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:37:58.35 az865FvS0

三十分経過

マミ「女の子にそういうエッチな話をするのは非常によろしくないことで…」ガミガミガミガミ

ほむら「これ、いつまで続くの?」ヒソヒソ

QB「マミのお説教は長いんだ。前のときは二時間十三分だったよ」

ほむら「そっ、そんなに!」

マミ「ふたりとも、あなたのたちのために話してるのよ! ちゃんと聞きなさい!」

ほむら「はいっ!」
QB「わかりました!」

一時間経過

マミ「それで、美樹さんがしたようなことは中学生の女の子にしては早すぎることで…」ガミガミガミガミ

ほむら「足が…痺れて…」

QB「僕は痺れることないけど、こんなに長いとこたえるなぁ…」


330:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:38:54.80 w9ZOYGwR0
しびれるも何もQBは立ってるからな

331:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:39:04.31 8ipq3+j+0
なにこの絵面かわいい

332:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:39:44.41 DJ52CmvEO
このマミさんとほむらは安心する

333:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:39:48.61 bWXOoPKn0
まみまみきゅっぷい

334:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:41:01.52 az865FvS0

二時間経過

マミ「それだから女の子は清楚になって、しっかりと家事を学んで、スキルを鍛えておかなければ…」ガミガミガミガミ

ほむら「ねぇ…キュゥべえ」

QB「なんだいほむら?」

ほむら「いつになったら終わるわけ?」

QB「今回はさらに長引きそうだね。まだ半分も終わってない感じだよ」

ほむら「うう、どうすれば、マミのお説教を止められる?」

QB「逃げる以外にないだろうね。でも、後がものすごく怖くなるよ」

ほむら「黙って聞いているのが一番というわけね…」


335:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:41:47.49 bWXOoPKn0
ほむむむむ

336:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:41:59.07 hn8TeC6W0
QBほむ!

337:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:44:35.03 az865FvS0

三時間経過

マミ「で、あるからして、私は魔法少女の先輩としての華麗なティロ・フィナーレ人生を…」ティロティロ

QB「なんだかお説教から自慢話になってきたね」

ほむら「うう…」フルフル

QB「どうしたんだい?」

ほむら「………」ソワソワ

QB「おしっこだね?」

ほむら「………」コクンコクン


338:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:45:21.97 DJ52CmvEO
この二人はそのままの二人でいてね

339:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:47:51.51 az865FvS0

三時間半経過

マミ「佐倉さんはほんとなんもできないの。女の子らしさがどこにもなくて、私がしっかりと一人前のレディーにしてあげようと…」ティロティロ

ほむら「げ…げんかい…」タッ

マミ「暁美さん、どこにいくの! 話はまだ終わってないのよ!」

ほむら「あ、足が痺れて、立てな…」コテ

QB「あ…」

マミ「あら?」

ほむら「や、やぁ~」チョロチョロ

マミ「あ、暁美さん…?」

ほむら「やだぁ、みないで~」チョロチョロ


340:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:48:34.37 3IGBhkBN0
イイネーイイネー

341:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:48:56.76 SFUTUPsgO
ガタッ

342:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:51:11.98 az865FvS0

………
……


マミ「ごめんなさい。あなたがトイレに行きたいなんて分からなかったから」フキフキ

ほむら「ひっくひっく、私はどんだけ巴マミに恥ずかしい姿を見せてるのよ…」

マミ「暁美さんのおしっこは、私が片付けておくから、シャワーを浴びてきなさい」

ほむら「屈辱よ」

マミ「ほむらちゃん」

ほむら「私を笑いたければ、笑えばいいでしょ…」

マミ「だれも笑いはしないわ。ごめんなさい、恥ずかしい思いをさせて」

ほむら「なによ…」

マミ「ちゅっ」オデコニチュッ

ほむら「ん…」

マミ「いい子だから、シャワーを浴びてきなさい」ニッコリ

ほむら「うん…」スッ


343:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:52:11.82 ZgPssEZk0
ほむマミほむ

344:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:53:19.36 DJ52CmvEO
きっと顔を真っ赤にしながら借り物のパジャマ着ているんだろうな…そして涙目で…

345:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:53:56.72 4DcgU4Oe0
飲み物を床にこぼすなんて悪い子ね

346:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:54:20.75 bWXOoPKn0
ほむぅ……

347:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:54:52.64 az865FvS0

マミ「ふふっ、暁美さんったら素直になっちゃって」

QB「マミ」

マミ「なーに、キュゥべえ」

QB「君は完全に暁美ほむらを手懐けたね」

マミ「手懐けって、私は暁美さんのお友達になりたいだけよ?」

QB「ほむらが感じる感情はそれ以上だ。マミの虜になっているよ」

マミ「喜んでいいのかしら」

QB「それと、ほむらがおもらしした尿から、彼女の状態をチェックしたけど、胸以外は健康そのものだ」

マミ「あまり胸のことを言わないの。あの子、気にしてるんだから」

QB「心臓の病を抱えていたようだが、魔法力によって回復している。それと彼女の能力が良く分かったよ。隠してきたこともね」

マミ「隠してきたこと?」

QB「暁美ほむらは時をかけているんだ」


348:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:57:54.97 az865FvS0

マミ「時を?」

QB「時間遡行者だ。彼女は幾多の時を繰り返して平行世界を旅してきている」

マミ「だから、暁美さんは初対面のはずの私たちのことを良く知っていたのね」

QB「何度も時を繰り返してまでして、彼女が求めていることは?」

マミ「鹿目さんを魔法少女にしないこと…?」

QB「だろうね。まどかを魔法少女にすることに異常なほど敏感になっていたし」

マミ「暁美さん、苦労してきたのね…」

QB「それが皮肉にも、まどかに眠る魔法力を大きなものにしてしまった」

マミ「キュゥべえは、鹿目さんの力を解放したい?」

QB「したくないといえば嘘になる。マミのおっぱいに挟まれる前なら、なんとしてでもまどかを魔法少女にするよう策を練っただろう」

マミ「キュゥべえは悪い子ね」

QB「しょうがないよ、それが僕の仕事なんだから」


349:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:59:05.32 6oGv4hUDO
べぇさんのオシッコ判定ぱねぇな

350:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:01:09.47 az865FvS0

マミ「キュゥべえ、鹿目さんを魔法少女にしないって、約束して」

QB「もし、したら?」

マミ「キュゥべえとは絶交です。私の胸の中はもちろん、二度と口をきかないんだから」

QB「分かったよ。約束する。僕はマミのおっぱいの方がいいからね」

マミ「暁美さん。あなたの苦労を、今回限りで終わらせてあげたい」

ほむら「マミ…」

マミ「あら、暁美さん、出てきたのね。着替えの服、ちょっと大きかったかしら?」

ほむら「ぶかぶかだわ…」

QB「特に胸のところがね」

ほむら「うるさい」


351:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:02:18.38 HUU2UI3F0
このQB
マミぱい>>契約
になったな

352:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:02:34.01 DJ52CmvEO
オシッコマイスター魔法少女限定

353:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:03:00.80 zbT5cgoM0
おしっこから魔法のことまでわかるのか・・・

354:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:04:27.55 az865FvS0

マミ「私の服だし、しょうがないか。今度、暁美さんの服を買いにいきましょう」

ほむら「………」

マミ「どうしたの?」

ほむら「これ、マミのにおいがする」

マミ「わたしの服だもの」スッ

ほむら「なんで抱きついてくるの?」

マミ「なんでかしらね、そうしたくなったの」

ほむら「………」

マミ「私ね、大きな事故で、お父さんとお母さんを失ったの。そして私自身ももうすぐ命を落とすところだった」
マミ「それをキュゥべえが助けてくれた。今の私にある命は、本当は失うはずのものだったのよ」

ほむら「だから…なに?」

マミ「この命。あなたに捧げるわ」

ほむら「え?」

マミ「安心して。あなたは必ず、私が救ってみせる」

ほむら「…マミ」


355:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:06:39.81 DJ52CmvEO
マミパジャマinほむほむ

356:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:07:42.47 az865FvS0

魔女結界

マミ「ティロ・フィナーレっ!」

ドドーン!

マミ「ふぅ、こんなところかしら」

QB「マミ気をつけて、第2形態が来るよ」

マミ「あら?」

シャルロッテ「ぱっくり」

サッ

マミ「危ない危ない。危うく食べられるところだったわ。私を食べても美味しくないわよ」

QB「僕に言わせれば、マミは誰もが食べたがる極上の味だよ」

マミ「キュゥべえ、無駄口叩かない」

QB「はいはい。気をつけて、こいつはかなり厄介な魔女だよ」

マミ「ええ、私は負けない。ティロ・フィナーレっ!」


357:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:08:54.22 p0vuSWIGO
ぱっくりで食われない・・・だと・・・?
QBナイスアシスト

358:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:10:56.46 XnzmCSx20
何故かこのQBの声が池田秀一で再生される…

359:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:11:14.38 az865FvS0



マミ「やっと倒したわ。ん~、激戦の後の外の空気は気持ちいいわ」

QB「マミ、お疲れ様」

マミ「暁美さんはどこいったのかしら? 今朝から姿が見えないんだけど」

QB「マミに近づきすぎたと反省して、距離を置こうとしているようだね」

マミ「私と?」

QB「巴マミに甘えられないと思っているんだよ」

マミ「あの子は…。私にだったら、いくらでも甘えてくれていいのに」

QB「ほむらは誰にも頼らないと誓っていたからね」

マミ「キュゥべえ、暁美さんのこと頼んでいい?」

QB「まかせといてよ」


360:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:13:02.55 bWXOoPKn0
きゅっぷいきゅっぷい

361:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:13:43.87 DJ52CmvEO
>>358
ちくしょう…

362:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:13:46.90 ojIWwu8W0
このQBに頼んどいたら、またおっぱいが足りないだの何だの言い出して魔女化しかねんぞ

363:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:14:40.61 az865FvS0

まどかの家の前

QB「やあ、暁美ほむら。僕がまどかに近寄ってないのに、君はまどかの監視をしていたんだね」

ほむら「消えなさいオッパイベーター」

QB「マミが心配してたよ」

ほむら「あなた、マミになにを話したわけ?」

QB「さぁね、ご想像にお任せするよ」

ほむら「余計なこと言わないで。何も知らないくせに、マミは色々と背負い込むのよ」

QB「マミの元に戻ってくれないかな? 君にとっても悪いことでないと思うよ」

ほむら「あの人の愛情は、私には大きすぎる」

QB「甘えていいんだよ。マミにとっても、自分に甘えてくるほむらに、甘えてるんだから」

ほむら「私には分かっている。私をマミの無駄にエロい母性愛で籠絡させ、メロメロになった隙にまどかを魔法少女にするつもりなんでしょ?」


364:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:16:25.93 vcOKLQOR0
ほむぅ

365:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:17:53.80 az865FvS0

QB「約束したじゃないか。僕は、まどかを魔法少女にするつもりはないよ」

ほむら「信用できないのよ」

QB「よほど僕に嫌な思いをしてきたんだね、随分とトラウマになっているようだ」

ほむら「あなたの存在が私には悪夢よ」

QB「じゃあ、僕は期待にこたえるとしよう」

ほむら「え?」

QB「まどかに会ってくるね」ササッ

ほむら「ちょっ、ちょっと、待ちなさい!」


366:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:18:28.54 DJ52CmvEO
火薬と鉄錆くさい魔法少女ほむら!

367:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:21:10.41 az865FvS0

マドホーム 洗面所

まどか『ふふーん、ふっふーん、わたしはとっても可愛い女の子~。うそうそ、わたし、そんなにかわいくないです』

QB「まどかはお風呂に入っているようだね」コソコソ

ほむら「あなた、不法侵入じゃない」コソコソ

QB「ほむらだって、入ってきてるじゃないか」コソコソ

ほむら「キュゥべえが、何かすると思ったからよ」コソコソ

QB「浴室のドアを引いたら、まどかの生まれたままの姿を見ることできるよ? ほむらどうする?」コソコソ

ほむら「どうしもしないわよ。あなたを外に連れ出すだけ」コソコソ

QB「では選択だ」コソコソ

ほむら「え?」コソコソ

QB「1・覗く 2・覗く 3・覗く 4・まどかの脱ぎたてパンツを取る」コソコソ
QB「さあどれにする?」コソコソ


368:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:24:22.01 2EjbyOmQ0

     |ト、   .-y=====┐..    イ!
     || >:':.:/      ヽ.:`く ||
     |レ'.:.:ノ   ̄ ̄ ̄ \:.:ヽ!!
    /_/      ∞    \ ',
   [___________]
    l.:/ .:.:.,'.:.:..:l/‐-/  l.:/ -',.:.:.:.:,
   V.:.>‐l .:.:>ちホ   |/ちホV.:.:.',
  ,.:'.:.:.{  |.:./{ ト-j    ト‐j l∧.:.'、
. ∠イ',八__|/_  `´      `´ ハ.∧.:.\
      )ハ::\  (⌒ 7  ノ    ̄
         Vl:::〕  r≦
        ,x<:::::::<    ヽ:::`x
     / \ヽ:::\___}::://ヽ
     l  \\::/ ̄二}:::f二ヽ
     l    l /  二}:/{二 .}
     l    l /\ ノ::::く ヽ 人

369:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:24:43.13 az865FvS0

ほむら「そんなことしないわよ。というか4番はなに!」コソコソ

QB「ふむ、ほむらは4番をご希望なようだ」コソコソ

ほむら「え?」コソコソ

QB「こういうことだよ。ほら、ほむら。まどかのパンツだ」キュップイ

ほむら「あなた、なにをくわえているの!」コソコソ

QB「真っ白だね。女子中学生のまどかの生パンツだ」コソコソ

ほむら「戻しなさい。私はそんなの興味ない」コソコソ

QB「まどかのにおいがプンプンにするよ」コソコソ

ほむら「…う」コソコソ

QB「いま、誘惑されたね?」コソコソ

ほむら「されてないわ」コソコソ

QB「二秒ほど間があったよ。ほむらは、まどかのパンツに興味があるようだ」コソコソ

ほむら「あるわけないわ。私はそんな変態じゃない。変態は美樹さやかにやるわよ」コソコソ


370:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:27:54.08 az865FvS0

そのころ 恭介の部屋

さやか「へっくし!」

恭介「風邪かい?」

さやか「うんにゃ、さやかちゃんの可愛さに誰かが噂しているんだよ」

恭介「あはは、さやかを可愛いと思う奴なんて、僕の他にいないはずだよ」

さやか「あんたねぇ、嬉しいけど、私はみんなに可愛いって思われたいの」



371:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:29:10.06 vcOKLQOR0
恭介なにげにひどいなww

372:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:29:18.55 6oGv4hUDO
恭介ひでーなw

373:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:30:14.21 az865FvS0

恭介「さやかの本当の可愛い姿を見れるのは、僕だけだしね」

さやか「もう、恭介。本当に早々に退院するんだもん。怪我まだ治ってないのに」

恭介「心のケアは、さやかが完治してくれたじゃないか」

さやか「したことってエッチなことだけじゃん。なんか複雑」

恭介「さやかとエッチなことたっぷりしたかったから、退院が待ち遠しかったよ」

さやか「ドスケベ」

恭介「さやかの体ほどじゃないよ」ススス

さやか「ちょっと、さっそくさやかちゃんのパンツを降ろそうとすんなー。ムードってやつを作れー!」

恭介「良いではないか、良いではないか」

さやか「へんたーいっ!」


374:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:30:19.49 CQyrcoeY0
スレタイワロタ
支援

375:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:30:21.09 bWXOoPKn0
さやさや

376:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:33:19.74 az865FvS0

まどホームの洗面所に戻る

QB「このあいだに僕は、ちょっぴりまどかの入浴を覗いてみた」コソコソ

ほむら「死ね、このおっぱい淫キュベーダー」コソコソ

QB「まどかのおっぱいはうまれたての赤ん坊のような、未発達の初々しさがあった」
QB「ネコに食われたゴキブリが残した足のような、始めから終わっている暁美ほむらのとは大違いだ」コソコソ

ほむら「そんなことない。私の胸は、これから始まるの」コソコソ

QB「人間諦めたほうがいいことを学んだほうがいいよ」コソコソ

ほむら「うるさい!」コソコソ

QB「その代わりに、まどかのパンツへの欲望を突き進めばいいじゃないか」コソコソ

ほむら「その代わりにもなってないじゃないの!」コソコソ


377:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:36:28.08 az865FvS0

QB「暁美ほむら、自分の欲望を解き放て」コソコソ

ほむら「欲望なんて感じてないわよ」コソコソ

QB「僕には分かっている。ほむらはまどかのパンツに欲情している。まどかのパンツが欲しいんだ」コソコソ

ほむら「し、してないし、欲しくもないわ」コソコソ

QB「ならば、君はなぜ動揺しているんだい?」コソコソ

ほむら「動揺なんて、なにもしてないわよ。いつまでもくわえている、まどかのパンツを元の場所に戻しなさい」コソコソ

QB「本当にいいのかい?」コソコソ

ほむら「え?」コソコソ

QB「本当に、まどかのパンツを洗濯籠に戻していいのかい?」コソコソ

ほむら「…い、いいわよ」コソコソ

QB「やはり間があったね」コソコソ

ほむら「ない、ないないないってば…」アセアセ


378:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:39:37.33 dArwyCJO0
支援

379:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:39:51.51 az865FvS0

QB「見たまえ、これが10分前までまどかがはいていた生パンツだ」コソコソ

ほむら「…ごくり」

QB「今、喉を鳴らしたね」コソコソ

ほむら「はっ! 私はなにを!」

QB「やはり思った通りだ。君はまどかに欲情している」コソコソ

ほむら「ち、違う。まどかは私の大切な友達で」アセアセ

QB「それだけじゃない。君はまどかのパンツに強烈な愛情を持っている。まどかのパンツフェチなんだ」コソコソ

ほむら「なんなのよそれ、私はそんなアブノーマルな趣味は持ってないわ」アセアセ

QB「ならばなぜ、まどかのパンツに目をそらすことができないでいるんだい」コソコソ

ほむら「それは、その人のパンツがあればつい見てしまうのが女心としてごく自然なことで…」アセアセ

QB「普通なら、こんなお子様パンツ。誰も関心を寄せないものだ。道ばたに置いてあっても、無視するものじゃないか」
QB「それを君は『女子校生れず 先輩と私』シリーズを観賞をするかのように、まどかのパンツに釘付けになっている」
QB「暁美ほむら。これを、まどかのパンツに興奮している証拠であるといわずして、なんといおう!」


380:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:41:55.47 bWXOoPKn0
きゅっぷいきゅっぷい

381:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:43:26.34 az865FvS0
ほむら「ううう…私は…まどかのパンツに興奮する変態…変態だったのね…」orz

QB「認めたようだね。君は、まどかのパンツが欲しいかい?」

ほむら「欲しいです…」orz

QB「手にいれたら、どうするんだい?」

ほむら「まずは、においをかぎます」orz

QB「それから?」

ほむら「舐めます」orz

QB「あとは?」

ほむら「はいてみたり、頭に被ったり…」orz

QB「それで、君が本当に求めていることはなんだい??」

ほむら「まどかのパンツをかぎながら、まどかを思って、思いながら…」orz

QB「自慰行為をしたいわけだ」

ほむら「はい」orz

まどか「ふーん、ほむらちゃんってわたしのパンツでそんなことしたいんだ…」

ほむら「まどかぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーっ!」

382:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:44:51.87 te18c/Xo0
追いついた④

383:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:48:42.69 az865FvS0

まどか「はぁ、わたし恥ずかしいよ」

ほむら「すみません」

まどか「ほむらちゃん、出会ったとき、わたしになんていったか覚えてる?」

まどか「鹿目まどか。貴女は自分の人生が、貴いと思う? 家族や友達を大切にしてる?」
まどか「大切ならば、今とは違う自分になろうと思わないこと。いいわね?」

まどか「ほむらちゃん、そう言ってたんだよ?」

ほむら「よく、覚えています」

まどか「私ね、結構かっこいいと思ったんだ」
まどか「なのにそんなほむらちゃんが、私の家に侵入してきて、パンツを盗んで、ごにょごにょ…ってやりたがる変態さんだったなんて…」
まどか「わたし、すっごく情けないよ!」

ほむら「本当に申し訳なく思います。私も自分が情けないです…」

まどか「ねぇ、ほむらちゃん、謝っているわりには、口が笑ってない?」

QB「それは、正座するほむらの目線から、バスタオル一枚のまどかの割れ目がちらっと見えているからだよ」

ほむら「きゅーべえあなたっ!」


384:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:49:11.76 NdcgnXLd0
ほむぅ

385: 忍法帖【Lv=14,xxxPT】
12/01/14 19:49:15.42 3MtTZrpv0
支援

386:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:50:45.00 Fi6GisyJ0
どうすんだこれ

387:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:51:52.81 az865FvS0

まどか「ほーむーらーちゃーーーーん!」

ほむら「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさーい!」

まどか「わたし怒ってるんだよ! なのになによ、もう!」

ほむら「まどか、ごめんなさい!」

まどか「もう、知らない!」

ほむら「ごめんなさい!」

まどか「キュゥべえ、わたし契約したくなってきた。お願いはほむらちゃんの変態をなおして!」

ほむら「それだけはだめぇぇぇぇぇーーーーっ!」

まどか「どうしよっかなー」


388:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:51:54.92 3IGBhkBN0
支援

389:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:52:34.87 bWXOoPKn0
まどまど様まどまど

390:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:53:37.58 NdcgnXLd0
まどかどんだけ短いバスタオル巻いてるんだろう

391:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:54:56.12 az865FvS0

ほむら「お願いします。私がすべて悪かったから、契約しないでください! 本当にごめんなさい! なんでもしますから!」

まどか「ねぇ、そういう割りにはほむらちゃん、まだ顔が笑ってない? 心がこもっている感じがしないの」

ほむら「あ、いや、それは…」

まどか「私の顔、そんなにおかしいわけ!?」

ほむら「そうではなくて…お…怒っているまどかも、可愛いなぁなんて」

まどか「………」

ほむら「ごめんなさい…」

まどか「はぁ、怒る気にもなれなくなっちゃった」

詢子「騒がしいなぁと思ったら、なんやこれ?」


392: 忍法帖【Lv=14,xxxPT】
12/01/14 19:56:40.92 3MtTZrpv0
母ちゃんきたー

393:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:58:50.30 az865FvS0

マミホーム

マミ「鹿目まどかさん。うちの子が、大変に失礼なことをしてしまい、申し訳ありません」ペコリ

ほむら「なんで、マミが謝るのよ…うちの子ってなによ…もう…」

マミ「暁美さん、あなたももう一度謝りなさい」

ほむら「まどか、ごめんなさい」

まどか「いいんです。マミさんは、なんも悪くないですし、こんなほむらちゃんの世話していて、苦労してますね、というか…」

ほむら「うう、私ってどんだけ格下に見られるようになったのかしら…」ジカンマキモドシタイ

マミ「暁美さんはこれでも、鹿目さんのためを思って頑張ってきている…のかしら?」

ほむら「なんで疑問系!」

マミ「あなたに対する気持ちは本物だから。いい迷惑かもしれないけど」

ほむら「一言余計よ!」

マミ「鹿目さんを大事に思っているのは確かなの。暁美さんのこと、ちょっとは許してくれると嬉しいわ」

まどか「分かりました。私も、ほむらちゃんのこと嫌いになれませんし、その時点で負けなのかな?と思っています」


394:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:00:19.87 p0vuSWIGO
ふえぇ・・・まどかちゃんひどいよおぉ・・・

395:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:02:51.54 az865FvS0

まどかが帰ったマミホーム

マミ「はぁ、暁美さん、帰ってこないと思ったら、鹿目さんのパンツを欲しがっていたなんて、私は恥ずかしいわ」

ほむら「私も自分が恥ずかしい」

マミ「パンツを買うお金がないのなら、わざわざ人のを取ろうとしなくても、私が買ってあげたのに」

QB「いや、ほむらのはそういうのじゃなくて、まどかの使用済みのがいいんだよ」

マミ「え?」

QB「まどかがはいたパンツが大好きなんだよ」

マミ「どういうことかしら?」

ほむら「分かってないのね」

QB「マミはそういう性的嗜好を理解できないからね」

ほむら「フェロモンがプンプンの強烈にエロい体をしておきながら、性について無知なのも困ったものよね…」


396:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:03:56.04 NdcgnXLd0
いいキューベーだけど殺意が凄く湧いてくる・・・これが、恋・・・?

397:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:06:22.14 az865FvS0

マミ「う、え、えーと…まさか…そういう趣味があるなんて…」

ほむら「なによ、その哀れむような目は…」

マミ「暁美さん。あなたが本当に欲しているなら。私の下着を取っても、い、いいいい、いいわよ!」

ほむら「やめて、やめて、お願いだからやめて! 無理しなくていいのよ!」

マミ「鹿目さんの変わりに、私が変態暁美さんの犠牲になるわ! ど、どどどどど、どうぞ!」ヒサリ

ほむら「いらないから、あげたスカートを降ろしな……あ」

マミ「…暁美さん?」

ほむら「…………」ツー

ぱたりこ

マミ「え? 鼻血だして! ちょっとしっかりして! なんで気絶しちゃってるの!」

QB「ほむらには、刺激が強すぎたみたいだね」

マミ「え、なんで、一緒にお風呂に入っているのよ?」

QB「マミは、こういうのにはほんと疎いよね。さっきの自分のポーズがどんだけ官能的か分かってないんだ」


398:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:08:25.51 Am9ldQvk0
わろた
しえん

399:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:09:09.50 UvYfMSZR0
参考画像が必要じゃないかな
必要だよね

400:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:09:33.76 dArwyCJO0
マミさん・・・・・・

401:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:09:50.82 az865FvS0

マミ「暁美さん、血は止まった?」

ほむら「もう、大丈夫」

マミ「良かった。心配させないでよ」

ほむら「あなたには、恥しか晒してない気がするわ…」

QB「でも良かったじゃないか。まどかは許してくれたことだし、ほむらはマミと一緒に暮らすことになったんだ」

ほむら「私がマミの家で世話になるのは決定事項なのね」

マミ「暁美さんは、目を離すとなにするか分からないんだもの。私がしっかりと一人前のレディーしてさしあげます」

QB「ほむらがレディーね。胸はどう鍛えても育ちようがないし、性格の変態性は本能的なものだから、なかなか難しいと思うよ」

ほむら「あなたは、いちいち私をからかわなければ気が済まないわけ!」


402:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:09:52.01 NdcgnXLd0
ああ、さようならノーマルほむほむ・・・そしてウェルカム、アブノーマルほむほむ

403:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:12:05.98 7OEkOTYT0
マミマミ
ほむほむ
きゅべきゅべ

404:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:12:12.58 bWXOoPKn0
ほむほむ

405:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:12:58.65 az865FvS0

マミ「ところでキュゥべえ。なぜ、鹿目さんの家に入ったのかな?」

QB「え?」

マミ「ふふっ、キュゥべえにもお説教が必要のようね」

QB「えええええええええええ!」

ほむら「さてと、私は魔女を探しにでかけてくるわ」スタスタ

マミ「あら、ほむらちゃん。お説教から逃れるとでも思って?」

ほむら「………」

マミ「大丈夫。こんどはちゃんと、トイレにいかせてあげるから♪」

ほむら「………」ガクガク
QB「………」ブルブル

マミ「いい、女の子というのはね…」ティロティロティロティロ

こうしてマミのお説教は12時間続いたのだった



おしまい!


406:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:13:59.75 az865FvS0



杏子「いやいやいや、おわってねーよ! こっからアタシの出番だし!」

区切りがいいのでお風呂に入ってきます
保守してくださるとありがたいです

やっと後半に入る…



407:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:15:40.35 3IGBhkBN0
保守

408:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:15:46.35 7OEkOTYT0
あんあん

409:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:16:20.60 p0vuSWIGO
おk

410:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:16:42.52 5xkx/JyH0


411:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:20:51.83 6ViTEuue0
ほす

412:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:21:30.88 8kSdoxX50
>>405
びびらせんなよ…

413:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:23:50.34 AjliPJBJ0
ビビった
終わるかと思った

もっとQBを駄目な子にしておくれ!

414:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:24:05.61 w9ZOYGwR0


415: 忍法帖【Lv=14,xxxPT】
12/01/14 20:24:14.01 3MtTZrpv0


416:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:24:38.70 vcOKLQOR0
マミさんとほむほむとべえさんを中心にみな可愛い


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