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サッカーW杯南アフリカ大会で韓国―アルゼンチン戦が行われた17日、
仙台市青葉区の在日本大韓民国民団県地方本部でパブリックビューイングが開かれた。
在日コリアンや韓国人留学生、日本の若者らがともに赤いTシャツに身を包み、
「テーハンミングッ(大韓民国)」と声援を送った=写真。
日韓共催でW杯が開かれた2002年から始まったイベント。「韓流ブームもあり、ここ数年で雰囲気はがらりと変わった」と
民団青年会の梁祐宗(ヤン・ウ・ジョン)会長(29)。同本部で韓国語を習っているという大崎市の主婦石井雅子さん(56)は
「同じアジアの国として応援しています。まずはベスト16を目指して頑張って欲しい」と話した。
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集まった人たちは韓国のプク(太鼓)の音に合わせて大きな声援を送った=仙台市青葉区
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