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日本代表の岡田武史監督(53)が17日、カメルーン戦(14日)で
決勝ゴールを奪ったFW本田を第2戦オランダ戦(19日)でも引き続き
“キーマン”に指名した。
17日の練習後、標高約1400メートルのブルームフォンテーンで行われた
カメルーン戦の影響で回復が遅れている選手が半数以上いることを明かした上で、
本田の好調に太鼓判を押した。
初戦後、システムの変更も示唆していたが、結局1トップで臨む可能性が高まった。
カギとなる男は、やはり背番号18。「体はよく動いている。悪くない」
と指揮官は期待を込めて話した。
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