11/03/27 17:06:20.52 HdwCAMDu
もんじゅ(福井)
去年8月作業中、原子炉に装置(直径46cm、長さ12m、重さ3.3トン)が落下→回収不能→燃料棒の交換不可能・休止不能
・制御棒突っ込んで冷やし続けているが→プルトニウムは臨界を防ぐ制御棒が効きづらく温度にムラができやすい
・プルトニウムの量は長崎原爆の100倍以上、高濃度で臨界しやすい
・地震プレートの真上に建設されているが配管が複雑で脆く構造的に地震に弱い
・地震の揺れがもし来たら→炉内で事故った鉄クズも揺れる→燃料棒破損の可能性、しかも中を見るカメラが故障&修理不能
・冷却系が液化ナトリウム→水や空気に触れると大爆発を起こす→放水などは不可、逆に爆発的火災
・今年2月、装置を現場で担当する燃料環境課長が自殺
・今までに2兆4000億円以上つぎ込んで年間維持費だけで500億円、これまでの発電量はゼロ
・最悪の場合→半径300kmが…