12/06/20 19:13:27.08 F0qpQqJ4
球界の盟主とその監督の尊厳を傷つける行為に、あの畜生は黙っていなかった―――
大正義原監督(53)が元暴力団員に1億円を支払ったとされる事件を受けて、巨人小笠原(38)は早速元暴力団員宅を訪問。
入り口で見張りをしていた中野渡と弦本をフルスイングで撲殺し、部屋にいた原監督の元恋人をとりあえず強姦。
元暴力団員にカッスは「(球界の盟主を傷つけちゃ)いかんでしょ」「1億円如きで手を打つとはヤクザも落ちぶれたもんだな」と先制パンチ。
しかしここで返すはさすが元ヤクザ。「お前のそのしなびたキンタマの事もばらしてやろうか?」と脅すが、
カッスは動じず「3億4000万欲しい?ん?」「あーげないwwwwwww」とウキウキで元暴力団員を絶頂射精で無事溺死させた。
満足気に帰宅したカッスだったが、テレビで「巨人小笠原は北のサムライだった」との告発がなされカッスは口止め料を請求される暇もなく死亡した。
これについて大正義原監督は「私を助けてくれるのだとも解釈した」と小学生並みの感想を残した。
実際のところはもう間に合わん模様。