10/09/23 18:28:21.90 /Sy0mD9H
巨人小笠原がまだ終わってもいない2010年を勝手に一人で振り返った。
巨人小笠原は2010年の最大の出来事としてサッカーワールドカップをチョイス。印象に残ったプレーに本田の無回転FKと駒野の無得点PKを挙げた。
また、ネグレストの話題についても言及。餓死した子供たちのことを想うとイチモツをしごく右手が止まらなかったそうだ。
日本の未来を憂いた巨人小笠原は、未来を担う子供を再教育すべきと学校を襲撃。
母親と登校中のI子さま(8)を男児と共に乱暴な行為に及ぶなどやりたい放題だ。
愚行の限りを尽くす巨人小笠原だが、大人らしい一面もみせた。
パチンコをしながらタバコを吸っていた野球少年を「いかんでしょ」と一喝。 しかし、少年は「殺すぞ!ムカつくんじゃ!」とツイッターで反論した。
激怒した巨人小笠原は、インターネット回線にイチモツを挿し込み怒りの絶頂射精。
しかし、ウイルスがイチモツを介してキンタマに感染してしまった。
ヤマダ電機に相談に行ったものの店長の岩隈は「そうかそうか」と一蹴。キンタマが機能しなくなりそのまま死亡した。
大正義巨人軍原監督は「今年の流行語大賞はグータッチだね(ニッコリ」とニヤリ。
なお、明日の試合には間に合う模様。