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清武氏が文書流出関与否定し「不愉快」
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清武氏は契約関係資料の取り扱いについて「編成本部と総務本部は、はっきり分かれている。
僕は編成本部を仕切っていたわけだから(過去の契約についての)資料は回ってこない。
金庫の場所も知らないし、アクセスしたこともない」と説明。
巨人の桃井恒和球団社長が、内部資料が流出したとの見解を示し
「アクセスできるのは経理部長以外に球団社長と球団代表」と発言したことには
「狙いをこちらへ向けて、僕に対して矢を射ている。
非常に不愉快。朝日(新聞)の報道とは無縁」と不快感を示した。
朝日新聞は1997~04年に逆指名制度などを利用して巨人入りした6選手の契約金が、
最高標準額を上回り計36億円だったと報じた。清武氏は「自分が主導した」とする05年以降は
「自分が契約した範囲の中では、一度も外れたことはない」と語った。「申し合わせというのは、
守るためにあるもの。(上限ではないので)守らなくてもいいというのは、少しおかしい」と批判した。