12/01/22 17:07:49.36 bBI0TjJl
【東海人の人付合い】
東海人はあることないこと噂を吹聴し集団で人を追い詰めていきます
噂が真実かどうかなんて東海人にはどうでもいいことなのです
歴史上の人物でいうと、忠臣蔵で悪名高い吉良上野介
東海人にとって大事なのは噂が真実がどうかではなく
その噂が自分にとって有利に働くか
相手を陥れるために有効どうかです
そして一度支持された噂は、より真実性を持たせるために尾ひれがたくさんついていきます
そして相手の人格が崩壊すると待ってましたといわんばかりに
「やはりあいつは異常者だった」
「悪者はあいつのほうだ」
「噂（ほぼ全て濡れ衣の類）はすべて真実だ」
と吹聴して回ります
東海ではこれらのやりとりを「人付合い」といいます