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米産牛輸入、緩和を検討 「月齢30カ月」有力
政府が牛海綿状脳症(BSE)対策として導入した米国産牛肉の輸入規制を緩和する方向で本格的な検討に入ったことが16日、分かった。
「月齢20カ月以下」の牛の肉に限って認めている輸入を「30カ月」まで広げる案が有力。
早ければ野田佳彦首相が来月行うオバマ米大統領との会談で言及する可能性がある。
規制緩和は輸出拡大を図る米側への配慮を示し、環太平洋連携協定(TPP)参加問題とも合わせ対米関係を強化するのが狙い。
ただ、TPP反対派を中心に「対米譲歩」に反発が強まる可能性がある。消費者からは「安全軽視」といった批判も予想され、調整は難航しそうだ。
2011/10/16 22:06 【共同通信】
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支那と前支那もなんか話つけてるみたいだし 食糧輸入に関して
どっちもすごく嫌なんですけど・・