14/01/28 18:38:31.90 HEhjot8Pi
竜宮の使いだけなら迷信で済むがダイオウイカ四匹が捕獲漂着したことを
あわせると日本海大震災まえちょうで間違いない
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1964年新潟地震
1983年日本海中部地震
以降約十年周期でプレート型大地震が発生している日本海側
1993年奥尻地震津波
2004年新潟中越地震
2007年新潟県中越沖地震(活断層型)
2014年フォッサマグナ糸魚川静岡構造線か?
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三ヶ月以内大地震発生確率80パーセント
本命 日本海大震災M8 震源 新潟近海
対抗 東日本大震災最大余震M8
大穴 10万年ぶり フォッサマグナ大震災M10 本州分裂
更に予兆として本州火山群のどれかが噴火すれば確率は100%となる
イカ取れすぎは大地震の前兆?…専門家も興味
東日本大震災の直前に、例年に比べて徳島県内でイカの水揚げが大幅に増えていたことがわかった。
阪神大震災の前年にもイカの漁獲量が大幅に増えたことが知られており、漁師の中には「イカが取れすぎて驚いた。
大地震の前兆だったのでは」と信じる人もいる。因果関係は解明されていないが、専門家は「興味深い現象」と注目している。
県内のイカ漁の主な漁場は紀伊水道で、特に多いのはコウイカの一種ヤケイカ。小松島漁協によると、最盛期の今年1~2月、
港に水揚げされたイカは約200トンで例年の2~4倍。県北部の漁協でも今冬、イカの水揚げは70トンあり、例年の3倍だった。また、
対岸の有田箕島漁協(和歌山県)でも、イカの水揚げが例年の2~3倍の約700キロあったという。
農林水産省の統計によると、県内の「イカ類」の水揚げは阪神大震災前年の1994年は491トン。93年の1・4倍、92年の1・9倍もあった。
当時は全国の漁師たちの間で、イカと地震の関係が話題になったといい、現在でも地震の前兆現象の報告会などで報告されるほど有名になった。
また、県南部のあるベテラン漁師は「阪神大震災の時もそうだが、1946年の南海地震の直前にも、イカが大量に取れた」と話す。別の漁師は
「あまりに大漁なので変だと思っていた。大地震の前にはイカが増えるとは聞いていたが……」と驚いた。
これはもう超怒級大地震がくるに違いない