12/12/26 16:40:40.24 vHKQ99NK0
まとめ
【現象パターン】
電波伝搬の前兆現象⇒前兆の終息⇒地震
【予測公表の背景】
前兆の終息を2~3日かけて確認して「すぐに来る」とか発表したのでは
情報が伝わらないし、聞いた人も検討や準備の時間が足りない。
なので「前兆の終息時点を予測する」という(この4期にもわたる大型前兆では)難しく
精度が低下することを、あえて串田氏はやっている。
警告さえ伝われば、発生推定日の方はその後の観測で修正できるからだ。
しかしやむを得ないとは言え、修正情報が伝わらなかったり、不信感の増大が起きてしまう。
【現在の予測内容】 続報No.006 URLリンク(www.jishin-yohou.com)
× 12月29日± … 複数機器の観測結果からほぼ『完全否定』
原因: 昨日(12/25)午後の時点でも前兆現象は活発で終息の気配がないため
○ 1月8日± (前提:2群の前兆終息日 12月30日±および 1月2日±)
もしも前兆が終息しなかったら前兆群の第五期と見なされる。