12/12/23 18:10:40.94 MOQIAbLRO
>>296
おらんちでもやってるけど、
事前に反応がある場合もあると言ったとこ
以下アナログラジオ観測スレコピペ
神奈川から東方向の波形、12/7三陸沖M7.3発生前の例
下リンクの赤い波形が串モリヤん法ヤギアンテナ上空向きね
波形荒れ始める前の線幅
URLリンク(30d.jp)
荒れ始め、赤波形線幅増大からその後各周波数の荒れ
URLリンク(30d.jp)
URLリンク(30d.jp)
URLリンク(30d.jp)
URLリンク(30d.jp)
12/7三陸沖発生当日、地震発生前の荒れ
URLリンク(30d.jp)
12/7M7.3発生後
URLリンク(30d.jp)
大きめの地震の一週間とかある程度前から波形が荒れることはある。
でも、M5超えアンテナ補足エリアでも反応がない場合も多い。
長期間前からの反応というより、せいぜい一週間前くらいとかの変化は出る場合があるのはたとえばプレスリップのような地殻変動や地表付近に及ぶ変化がある場合のみ上空の電子密度が変化したりして電波の飛びに反映するんじゃないかと。
モリやんや串のいうように それが地震の何年も前から検出できるものなのか?
何年とか長い期間にわたって波形がおかしくなって大地震が起こるという説は懐疑的。
過去例含めて根拠になる元データ生波形の変遷を公開した上で予測を公表すればいいのに、やっぱつっこみ所満載で批判に耐えられないレベルの理論だから詳細には公開しないのかな?と思う。