12/08/18 01:59:06.25 6cytduRL0
地殻変動情報
URLリンク(mekira.gsi.go.jp)
<予測の方法>
大陸側の観測点から海溝の垂直方向(東西)を見れば地震予測ができて
プレートがだんだん西に動いているのは大陸プレートの方向に圧迫されているからで
歪が溜まっていることを示していてこれがだんだん西に動かなくなってきたら歪が溜まってきていて
切迫している証拠。そして海溝型地震が発生すると滑って海洋プレート側の東に大きく動くわけです。
<予測>
2013±1年 釧路沖M8
2015±5年 伊豆・小笠原沖M9
2020年以降 琉球海溝M9(南海トラフ超巨大地震と連動の可能性あり)
巨大地震の発生が指摘されている領域(産経)
URLリンク(www.nikkei.com)
伊豆・小笠原で海溝型巨大地震が起こった場合、フィリピン海プレートと太平洋プレートの固着域がとれて
フィリピン海プレートが動きやすくなり、沈み込みが加速し関東地震や南海トラフ地震が早まる可能性がある。