12/08/07 09:38:27.98 plZ6D+CG0
その番組でこう言っていたそうだね
熱エネルギーの変化も、東北沖の震源となったプレートの境目の上空に発生。地下から何らかの気体が大量に放出されたと考えています。
注目されたのは、花崗岩などに含まれる放射性ガスのラドン。
研究チームは、地震の前にプレート地下の岩盤の破壊によりラドンが発生し、それにより大気中のチリなどが電気を帯び、それを核に水蒸気が水滴に変化、
これにより『潜熱』が生まれ、異常な熱エネルギーの源になった、と考えました。
大気中で水蒸気が水滴に変化(したものの集まり)、ときに応じて人が「雲」とみなす存在そのものだよ。そう表現しなかっただけで
雲とはいわなかっただけ、Остранениеして表現しただけだ
それもわからないのだから、>>649が普段いかにモノを考えていないかがよくわかる