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■壊滅的被害で死者は2000万人に
もはや、いつ起こってもおかしくないといわれる巨大地震。それが東海地震だ。
さまざまな被害予測が行なわれているが、アメリカ政府も重大な関心を寄せている。
米国防総省が秘かに想定した驚愕予測シナリオが存在する。
それは、「マグニチュード9程度の超巨大地震が東海沖で発生した場合、
最悪で死者は2000万人に達する‥‥!!」という目の眩む予測だ。
これは2004年12月のスマトラ沖地震と同規模。
その結果、「名古屋、東京、大阪から瀬戸内周辺まで壊滅的な被害を受け、
死者は2000万人に達する」という。
予測シナリオを作成したのは米国防総省(ペンタゴン)「ヒュージョン・センター」。
アメリカにとって脅威になりうる事象をモニターする世界規模の監視センターである。
偵察衛星、地表観察、通信傍受、さらにスパイ活動などで世界中の情報を収集解析している。
アメリカは近年、巨大地震が予想される東海地方の地殻変動などの24時間監視を続けている。