12/03/08 17:56:36.46 vL06u6JqO
地震関連の掲示板で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、原発作業員が着てるような白い防護服を着させられ、マスクをつけさせられた。向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…フ、フレアは来た?ねえフレアは来た??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る 「お、おにいちゃん、太陽フレアは来た?」
「ああ、Xクラスだったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、ど、どんな、、ハァハァどんな影響があったの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…地磁気とか、、、ハープのグラフがいっぱい乱れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!プ、プロトン現象は?プロトン現象はおきたの??」
チ○コをしごく 「ああ。一気に上昇したよ。ここ数年で一番の数値だ。」
「太陽っ!!フレアぁぁぁ!!おにいちゃんかっこいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっと幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。