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エコー図
URLリンク(www.dotup.org)
プレートの位置図
URLリンク(upload.wikimedia.org)
地震エコースレは以下を結論として臨時地震板に発表する。
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(緑色説)
時期:即時~2012年3月末
規模:Mw9.0~9.1
震源:日本海溝アウターライズ(青森沖~房総沖)
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(第三の可能性説)
三陸沖アウターライズ地震の時期は計算により求められる。
まず、地震には震源域によって固有の周期があり、
それは当該地域の過去の地震記録から分かる。
1896年明治三陸地震(M8.2)
↓
(37年後)
↓
1933年昭和三陸地震(アウターライズ地震)
東北地方太平洋沖地震はM9だった。
マグニチュードは0.2上昇するごとにエネルギーが2倍になる。
したがって
2×2×2×2=16
つまり、今回は16倍の負荷が海溝外側にかかっていることになる。
大地震はエネルギー蓄積量が閾値に達して発生するわけだから
明治三陸→昭和三陸の時の16倍のスピードでアウターライズ発震となる。
ここで37年を日に直すと
37×365=13505
これを16で割って
13505÷16=844
つまり2011年3月11日から844日後にアウターライズ発生となる。
時期:2013年7月
規模:Mw9.3以上
震源:青森沖~マリアナ方面アウターライズ