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781年 (天応元年) 噴火
800年~802年(延暦19年)(旧暦)3月14日から4月18日にかけて噴火。延暦大噴火
802年(延暦21年) 噴火
864年(貞観6年)
貞観大噴火 864年6月~866年初頭にかけて活動青木ヶ原溶岩を形成した噴火で、山頂から北西斜面約10Kmの(現在の長尾山)から大量の溶岩流出とスコリア噴火とを起こす。
937年(承平7年) 噴火。
999年 (長保元年) 噴火
1033年初頭 (長元5年末) 噴火
1083年 (永保三年) 噴火
1435年または1436初頭 (永享7年) 噴火
1511年 (永正8年) 噴火
1704年 (元禄16年末?17年初頭) 鳴動
1707年12月16日(宝永4年)旧暦 11月23日 宝永大噴火
大量のスコリアと火山灰を噴出。この噴火は日本最大級の地震である宝永地震の49日後に始まり、江戸市中まで大量の火山灰を降下させる等特徴的な噴火であった。
1708年 (宝永5年) 鳴動
1923年 (大正12年) あらたな噴気
1987年 (昭和62年) 山頂のみで有感地震