11/12/01 11:47:32.18 4288zhbS0
環境相と面会 一時保管場所の確保求める
柏市のごみ清掃工場の焼却灰から国の暫定基準を超える放射性セシウムが検出され、
灰が搬出できないまま施設内にため込まれている問題で、秋山浩保市長は30日、細野環境相に面会し、
「(放射性セシウム検出から)まもなく半年。早めに配慮してほしい」と述べ、
一時保管場所を早期に確保して焼却灰を引き取るよう求めた。
秋山市長は要望書を提出後、記者団に対し、「家庭ごみの収集を止めることはできない。
灰の一時保管場所の確保に国がイニシアチブを取ってもらいたい」と述べた。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)