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仮設住宅一部で高放射線量、遅い対策に住民不満
東日本大震災と東京電力福島第1原発事故で避難している住民が暮らす
応急仮設住宅の一部で、比較的高い放射線量が計測されている。
県などは床下に砂利をまいたり、コンクリートを流し込むなどの対策を講じているが、
万全とは言い切れないのが現状だ。
避難住民からは「原発事故から逃れてきたのに、
仮設住宅でも放射線に悩まなくてはならないのか」との不満の声も聞こえてくる。
外毎時0.27マイクロ、室内で毎時1マイクロシーベルト以上の場所があり、場所によっては2マイクロシーベルト前後あった。
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