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建設業者が除染ボランティア
放射線への不安から、遊ぶ子どもが減っている郡山市の公園で、木の落ち葉を拾って放射
線量を下げる取り組みが行われました。これは、郡山市内の、建設業や造園業など3つの
業界団体が共同で行ったもので、それぞれの団体に所属する人など、260人ほどが参加
しました。はじめに、「こおりやま建設協会」の内田吉一代表理事が「原発事故から8か
月がたつが、いまだに放射能の不安を払拭できていない。郡山を守るため、放射線量を低
減したい」とあいさつしました。参加した人たちは市内の3つの公園に分かれ、マスクを
して、手袋をつけたうえで落ち葉を袋に詰めていきました。
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