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パチンコ景品に被災地産品 岩手発、15都道府県に拡大
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被災地の産品をパチンコ店の景品に使うことで、復興に役立てようとする試みが盛岡市の業者から全国に広がっている。
首都圏を中心に約200店に納入され、売り上げは1カ月で100万円を超えた。全国のパチンコ店は約1万2千店。
新しい地場産品の販路として、期待が高まる。
発案したのは、盛岡市でパチンコ店の室内装飾を手がける「東北エヌティエス」の佐々木政聡(のぶあき)社長(42)。
被災地の応援イベントに出店する業者が、実は被災地から離れていたり、資金力のある業者が多かったりしていることに疑問を持った。
「被災地の零細業者が立ち直るきっかけになり、雇用を生む支援策はないか」と思いついた。
知り合いの東京のパチンコ店に相談すると「ぜひやろう」と仲間の店にも呼びかけてくれた。
佐々木社長の仲介により、納入先は2カ月ほどで、北海道から鹿児島まで15都道府県のパチンコ店に広がった。
放射性物質をばらまく東北土人
それを安く買い叩き、自社のイメージアップ(?)に利用する違法賭博業者
そして、違法賭博業者の放射性物質拡散を美談に仕立て上げる朝日新聞・・・
もうダメだ、この国・・・