11/08/04 09:30:10.70 HrECpQ+50
>>117
バード 東電のことに触れた部分は__
馬渕も、「救済法でいいとおもっていない、法的処理が必要。
発送電分離もすすめばいい。」
飯田氏は、「損害賠償に廃炉費用に除染をくわえるととてつもない。
東電の周辺のものでは、六兆から十兆といわれていたが、
除染を加えると 数百兆になる。
会社の形を上々という形で残したまま支払い切れる金額ではない。
ウクライナ政府が、DGPの2%、3%を費やして除染をしていることを考えれば、正当。
いまの工程表にないステップが第三ステップでおわりじゃなく、何10、何100、無限にある。」
玉川「今のまま、電力会社を存続させるわけにはいかない。
状況が、その方向に向かわせるのではないかと、飯田さんは言っている。」