11/06/13 17:27:42.35 C2iXgJSR0
>>655 補足および考察
件数は密度的に前スレまでのハイペースで継続中の様子も、
海外、とくに前回3/11の前に起きていたのと同じ場所ニュージーランドでM6級が
発生したことで日本側での歪み蓄積ペースが緩和した可能性があり、ここから
電磁気異常による宏観事象が現象して一休みとなることも。(一週間前に草津白根山
で火山性地震が起きてマグマ溜りの塑性変形で関東~東海での歪み増加が緩和された
たときと同様)。このため本日中の日本国内での大規模な地震とはならない可能性。
今後も太平洋プレートの沈降方向と速度が変わらずに関東~東海での歪みの蓄積が
同効率で継続した場合は再び宏観事象も増加するが、満月6/15、月食6/16を越えて
しまうとうまくすればしばらく危険度は低下する可能性もあり。その場合は再び事象
件数をトレースしてタイミングを捕まえたい。件数トレースはこの後も継続とする。