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2011年11月11日、
東大、京大、静岡大、産業技術総合研など多くの科学者らの警告通り、
房総半島沖での巨大地震 M9.5 が誘発されて、関東地方は破滅する。
1677年4月13日 延宝三陸地震 (M7.5)
1677年11月4日 延宝房総沖地震(M8.3)
www.bousai.go.jp/jishin/nihonkaikou/houkoku/sankou2.pdf
震度&津波分布
東大地震研究所元講師 羽鳥徳太郎氏(津波工学)は、
「1677年に569人が死亡した記録がある「延宝房総沖地震」(推定M8)は、
三陸沖で大きな地震が起きた7ケ月後に発生しており、
今回も三陸沖から震源が南下して房総沖で大地震が発生するパターンである。」
2011年3月11日 平成三陸地震が、M9.0で起きたから、2011年11月11日に平成房総地震がM9.5でくるな。
図3 東日本大震災から3カ月、当面警戒すべき誘発地震のタイプと最大規模
URLリンク(sk01.ed.shizuoka.ac.jp)
・東日本内陸部での、オホーツクプレートにのめり込む
太平洋プレート先端が破断することにより起きる、スラブ型巨大地震 M8以上
・北海道南東沖から三陸北部にかけての、プレート境界型巨大地震 M8以上
・(京大と北海道大学も共同主張する) 三陸南部沖の日本海溝沿いでの、最大級のアウターライズM8.5
・房総半島沖を震源とする、プレート境界型巨大地震 M8以上