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<東日本大震災 前兆、2月からか 直前2日で250回>
東日本大震災をもたらしたマグニチュード(M)9.0の地震の震源のほぼ北側約50キロで
2月中旬から活発化した地震活動が南進して震源に近付いていたことが、
東京大地震研究所の加藤愛太郎助教(地震学)の解析で分かった。
過去10年の宮城県沖の地震活動では一定方向に進む今回と同様な現象はみられず、
加藤助教は「前兆かは断言できないが、特異な活動であったことは間違いない」と話す。
南下し震源にどんどん近づいていく250回もの小規模な地震
過去10年の宮城県沖の地震活動では一定方向に進む今回と同様な現象はみられない
ますます人工地震が濃厚に
アメリカが核実験を自然地震にみせかける研究をしている事実
地震は水素核融合(爆発)で起こると唱える大学講師もいる