11/05/22 00:36:20.60 LCn9m63H0
「地震直前に温度上昇していた311震源海域上空の空気」
「地震直前に温度上昇していた311震源海域上空の空気」
巨大人工地震を引き起こすための「トリガーとしての海底核爆発」が反復されれば、
海水が蒸発して海面に上昇し、多大な熱量が上空の空気の温度上昇を引き起こすと思います。
その結果、地震直前に宇宙空間から観測すれば、「巨大な赤外線放出=空気の加熱」が見つかるということでしょう。情報感謝。
●マグニチュード9の地震の前に急速に加熱された日本上空の大気
日本の東北でのマグニチュード9の地震の数日前より、
電離層全体の電子量が劇的に増加したことがわかったとゴダード宇宙飛行センターの研究スタッフは言う。
そして、この電子量は地震の3日前に最大限に達した。
同時に、衛星は巨大な赤外線放出を観測した。この赤外線の放出は、地震直前にピークに達した。
これは言い換えると、空気が加熱していたということになる。