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5月11日付け毎日新聞 『福島県の北西側地域の土壌、チェルノブイリの避難レベルを超す』
文部科学省は4月、米エネルギー省と共同で航空機を使ってセシウム137(半減期約30年) の土壌蓄積量を
調べたところ、原発の北西方向にあたる同県浪江町、双葉町、南相馬市、飯舘村、 葛尾村などで、1平方メートル
あたり300万~1470万ベクレルに達した。旧ソ連の チェルノブイリ原発事故(86年)で、住民避難の判断基準と
された1平方メートルあたり 55万ベクレル以上という数値を大幅に上回った。
これを前提として深刻としたんだが。