11/05/22 00:01:21.54 U2wcGw1NO
アメリカのキリスト教信者に話題の「アメリカ時間5月21日午後6時に地球滅亡説」
アメリカのキリスト教信者の間では、この日を「審判の日」、「地球最後の日」として信じている人たちがいるそうです。
この予言をしているのは、カリフォルニア州のキリスト教の福音派ラジオ局「ファミリー・ラジオ」を運営する89歳のハロルド・キャンピング氏。
長年の聖書の記述の分析から、この日を割り出しているよう。そしてこの予言を昨年から、全米を回りながら人々に知らせてきているとのこと。
この日を「地球滅亡の日」とする彼の予言。もしそうなったら…
「アメリカ東部時間の5月21日午後6時にこの地球上でとてつもなく大きな地震が起こる。 キリストは再臨し、世界で選ばれた人のみがキリストともに天に昇る」というもの。そして残された人々は、この後5カ月間、10月21日（ノアの洪水から7000年目）まで苦しみ続ける、とも。
これをラプチャー（携挙＝神の選民が天へ昇る）といい、一部の信者の中では強く信じられている説なのだそうです。
アメリカでは長年にわたり何度もこのような説が流れており、彼は以前にも「地球最後の日」を予言したことがあるとか