11/05/07 20:38:30.91 eUsk1/GC0
筆者は先日、原発内部に侵入して真実の情報をつかもうと思い、東電が募集している作業員に
応募しようと思い立ち、東電に電話した。
こう書くと、筆者の情報をデマと決めつけるクズどもは、時給一万円欲しさに応募したと
誹謗中傷するかもしれないが、そうではない。
筆者は子供たちの未来のために命を捨てて真実をつかもうとしただけである。
時給一万円は子供たちのために多夫多妻制の農業共同体の資金に役立てる計画だ。
原発の近くで作業する場合、不妊になる可能性があるが、筆者はそんなことは恐れない。
むしろ多夫多妻制の社会で筆者はいくら出しても父親になることは絶対にないので
子供を育てなくてもよいと楽観的に考えるぐらいだ。
それ以上危なそうだったら筆者は脱出して貴重なレポートをマスコミに流す予定でいる。
筆者は死ぬのは怖くないが、東電や国に殺されるのがイヤなだけだ。
そういう覚悟で東電に電話したが、ほんの２，３質問しただけで猛烈に断られた。
電話先の相手を心霊的波動で読みとったが、明らかに筆者と特定して警戒していたようだ。
筆者は過去の活動でブラックリストに載っているのは間違いないが、声だけで判断されたということは、
間違いなく筆者は東電に監視されているようだ。PCの調子が悪いのも、監視ウイルスをリモートで
送られてきたことが原因だと思われる。