11/04/29 12:53:21.53 8ShQ/Jd60
>>187
俺大崎市に住んでるけど、やっぱり市役所とその近辺だけ潤っていたんだな。
支援物資が市役所には大量に届いているという情報と、
どこにも届いていないという情報が錯綜していたのは
市役所がいい顔するために古川のみに支援物資を注ぎ込んでいたというわけか。
12市町村合併の頃から自治体のサービス低下を肌で感じていたが、
こういう緊急事態だとその差が大きく開くな。給水車が来てくれたのも、古川から遅れること3日。死ぬ。
緊急電話が設置されたのも市役所だけだし。うちから市役所まで車で1時間以上かかるっての。
ガソリンもないのに行けるかよ。
やっぱり個人で備蓄する以外、生き延びる方法はないということだな。
地震に伴って火事が起きたら死ぬしかないか。
オイルショックも宮城県沖地震も経験した親が、普段から1ヶ月分以上の食料を備蓄していたおかげで
2000円のほうれん草は買わずにすんだが、10l2000円のガソリンや18l2000円の灯油は買わざるを得なかった。
今後の課題はガソリン、灯油、それとトイレ用の水だな。
普段から雨水を貯めて庭に蒔いていたが、
これからは濾過して大容量のタンクに貯めて、普段からトイレに使うことを考えなければ。