11/03/30 16:38:37.55 F/KqQWlW0
>>72
1945年以降、各国が核実験を繰り返して大気中に放射性物質が大量に放出された。
以降各国で喫煙者の肺ガンが増加。大気中の核実験が行われなくなると肺ガンの発生率も下降傾向となった。なぜか?
喫煙者は肺に入る不純物の排出機能が低下しているらしい。
そこに空気中の放射性物質を取り込むことで体内被曝が発生し、肺ガンの発生率が増加したと推定される。
特にプルトニウムはウランと比較してα線の放出量が数万倍とされていることから、微量でも発ガンのリスクが高まる。
プッ