11/03/27 20:12:31.44 aJFnxC060
プルトニウム漏出も調査=土壌採取し分析―東電
時事通信 3月27日(日)17時55分配信
東京電力は27日、福島第1原発各基の原子炉から、毒性の強いプルトニウムが漏出していないか調べるため、同原発敷地内の土壌を21、22両日に採取したことを明らかにした。
東電によると、敷地内の5カ所で土壌を採取、日本原子力研究開発機構と日本分析センターに回された。分析は23日から始まり、結論が出るには約1週間かかる。同様の土壌採取は28日からも週2回続けるという。
プルトニウムは原子炉内でウラン燃料が燃える過程で生成される。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)