11/03/24 14:25:17.28 6iijulJk0
グラフの人です。
>>276
の解釈は間違ってる。
24日13:00まで。積算付き。
福島市 24日0:00で2121。24日13:00で2187[uSv]
URLリンク(ruru2.net)
飯館村 24日0:00で3814。24日13:00で3978[uSv]
URLリンク(ruru2.net)
SPEEDIの結果はここにある。
URLリンク(www.nsc.go.jp)
飯館の「館」あたりの凹みの部分が高台になってて、
そこに測定点(役場)がある。
SPEEDIの結果は「内部被曝等価線量」
俺の出したグラフは空間線量率の合計、つまり「外部被曝線量」
SPEEDIでもわかるように、
ヨウ素の内部被曝>>外部被曝
で、飯館が内部被曝が高いことからもわかるように、
空間線量率はある程度遠ければ放射性物質の量のよい指標になる。
原子力災害が起きた時、
空間線量率とその積分が高いところは「ヨウ素による内部被曝」の量も高く、
空間線量率自体を「レントゲン」などと比べるのは間違い。