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★ 2010年12月05日日曜日 ８時更新
スマトラM9.3大震災が起きたのは、２００４年１２月２６日だった。公称２３万人、統計漏れの実
数は５０万人を超えると思われる人類史上未曾有の大震災だった
今年、２００４年に酷似していると何度も書いてきたが、実際には酷似どころか、今年の方が桁違
いに凄い。巨大地震が起きるのは年末年始の酷寒期が多い。これは寒波によって気圧が上がり地盤を
抑圧的に刺激するサイクルが強まるためと考えている。これに月齢１４の満月トリガー、太陽風トリ
ガーが加わったことで発生したと予想する。
本日、月齢２８、明日が新月トリガーピーク、おまけに太陽黒点１０１３がもの凄い規模になって
いて、来週、地球を向いて大フレアを発生する可能性がある。
>公称２３万人、統計漏れの実数は５０万人を超えると思われる
何が？死者？50万人の根拠は？
>巨大地震が起きるのは年末年始の酷寒期が多い。
スマトラは熱帯で冬なんて無いのに？？
寒波の影響で全世界で巨大地震が起きやすいって事？じゃあ南半球はどうなるんだろ。
ちなみに世界最大級の1960年のチリ地震は5月22日という、どちらも冬ではない時期に起きてるんだ
けど。
日本最大級の宝永地震は10月28日、関東大震災は知っての通り9月1日だし。
多分スマトラ地震と阪神大震災だけで決めつけているな。短絡的すぎてﾜﾛﾀ
「カンパの影響で血圧が上がり生活基盤を抑圧的に刺激する」の間違いだろ。