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産経新聞
DNA型が捜査幹部と一致 今市女児殺害
2009.9.20 01:09
平成17年12月、栃木県今市市(現日光市)で小学1年、吉田有希ちゃん=当時(7)=が連れ去られ、殺害された事件で
有希ちゃんの遺体の付着物から採取されたDNA型が、当時の栃木県警捜査1課幹部のものと一致していたことが19日、捜査関係者への取材で分かった。
栃木県警は現場検証などで誤って付着と説明。
遺体から採取された有希ちゃん以外のDNA型は一人分だけであった。 URLリンク(sankei.jp.msn.com)
「週刊文春」2005年12月22日号 p.32~33より引用
栃木 有希ちゃん殺害 遺体につけられた統一協会模様の幾何学模様
「栃木の事件は広島のペルー人のような行き当たりばったりの犯行ではない。
性的ないたずらが目的ではなく、おぞましい儀式を行うかのように有希ちゃんの体を傷つけている。得体の知れない犯人なんだ……」
こう語るのは、栃木県今市市の小学一年生・吉田有希ちゃん(7)殺害事件の捜査関係者である。