上司が相殺を「そうさつ」と読んでた時の、「指摘すんのめんどくせ、そのままにしとくか」感は異常at LIVEJUPITER
上司が相殺を「そうさつ」と読んでた時の、「指摘すんのめんどくせ、そのままにしとくか」感は異常 - 暇つぶし2ch1:風吹けば名無し
18/03/24 03:04:53.63 X+77kaLc0.net
「的を得る」「汚名挽回」… 上司が言葉を間違えた! さて、あなたはどうする?
3/23(金) 17:12配信

■上司が言葉を間違えたら、あなたはどうする?
上司も人間です。時には、言葉遣いを間違えることがあります。
上司がメンツを気にするタイプや怒る可能性があるときには、
指摘せずに自分は正しい言葉を使うといいでしょう。
よく耳にするのが「的を得る」です。正しくは「的を射る」。
これは「当を得る」と混同されやすいのです。
また、「汚名挽回」は×、正しくは「汚名返上」なのですが、
「名誉挽回」と混同している方が多いようです。
私自身、たまに口にしていた「思いもつかない」は、
正しくは「思いもよらない」でした。
これは「考えもつかない」との混同です。
気を付けたいですね。
では、上司が勘違いをしている案件をあなたが気がついた場合は、
どう対応したらいいでしょうか? そのままでは業務に支障が生じます。
かといって、「○○部長、それは違います!」と、ストレートに伝えれば、
「恥をかかされた」と思う人もいます。
反感を買えば、その後の仕事がやりにくくなりますね。
このような場合は、上司を責めずに業務上必要な
指摘であるということを示すと、いいでしょう。
例えば、「部長からご指示いただいた案件ですが、
○○だと思っていたのですが、私の理解不足だったようで、
実際は△△だったと判明しました。すぐに対応しますので、
もう少し『お待ちください』」
ポイントは、上司の勘違いを「私の理解不足」と表現することです。
そうすれば、上司の勘違いを改善しながら、
「責める意思」がないことも伝わります。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


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