17/12/08 19:30:00.79 Mc5+iaE70.net
野球界きっての妖怪ババアが鬼籍入り― この一報に胸を躍らせたのは野球界のミッチーこと巨人小笠原（４４）。
幼年期には皇族を自称するなどの虚言癖を持っていたサッチーにかねてから親近感を覚えていた畜生はリリーフカーで病院入り。
死体との面会を要請したが、サッチーが老人ホームから搬送されたことを知ると「妖怪が老人ホームに入れるのか」と驚愕。
どうにか沙知代の腐臭すら漂う性器を開帳したカッスは死亡確認も兼ねて一気に挿入。「ミッチーのイチモツであの世にイけ」と苦戦しながらもなんとか絶頂射精にこぎつけた。
確かにこの畜生、下の名前はミッチーだったなと居合わせた誰もが思った刹那、怨敵ミッチーの名前に反応したサッチーが息を吹き返し暴れ出すハプニングが発生。
「何よアンタ」「娼婦やってた頃の米兵の方が凄かった」などとカッスのイチモツが挿さったままの状態でまくしたてるサッチーにはさすがのカッスも狼狽。
死姦のはずが突如和姦になった事、血圧に比例してグングン上がる膣圧、息を吹き返し文字通り妖怪となるなど、生き返ったサッチーの圧倒的な情報量に畜生はなす術無し。
ろくな反撃もできないまま骨の髄まで搾り取られた畜生は最後に赤玉を放出し死亡。サッチーとカッスによる鬼籍のトレードが実現した。
なおこの事件の後、ほどなくして妖怪ジジイこと野村克也氏（享年82）も墓の下から自力で這い出し蘇生。球界きっての名物