JR新宿駅でいきなり痴漢冤罪をかけられた青年が自殺 ノルマのために証拠捏造した警察は証拠を隠蔽★3at NEWS
JR新宿駅でいきなり痴漢冤罪をかけられた青年が自殺 ノルマのために証拠捏造した警察は証拠を隠蔽★3 - 暇つぶし2ch1:名無しさん@涙目です。(京都府)
11/11/10 07:07:59.46 Z1wETp/w0● BE:1004850353-PLT(12001) ポイント特典
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 ひとりの青年がJR新宿駅で通りすがりの大学生らに痴漢の容疑をかけられ、激しい暴行を受けた後、
警察からの違法な取調べなどが原因で自らの命を絶った2009年12月の「新宿署違法捜査憤死事件」。
自殺の背景に新宿警察署によるずさんな捜査や、JR東日本の不適切な対応があったことが徐々に明らかになりつつある。
 青年の母・原田尚美さんの求めに応じて昨年12月に開示された警察の取り調べ調書によれば、
痴漢の「被害者」を名乗っていた女子大生が青年を犯人と「見間違えた」と証言していることも判明。
新宿警察が、証言もないまま痴漢事件を組織的に捏造し、でっちあげの書類送検をした疑いが極めて濃くなっている。
 そんな中、母・尚美さんは警視庁を相手取り、今年4月に国家賠償請求を提訴。
その第3回口頭弁論が11月8日、東京地方裁判所で行われた。
 公判のポイントのひとつは、原告である尚美さん側が前回公判で求めた、
青年を犯人と断定した根拠となる駅の防犯カメラの映像記録の提出を、被告である警視庁がどのような形で応じるかというもの。
警察側は、青年を犯罪者と断定しているすべての根拠を、その一点に依存しているからだ。
前回公判で原告が提出した書面の中から該当箇所を以下に抜粋する。
「被告(注:警視庁)は(略)防犯カメラ3つの映像によって事件を確認することができた、としており、
更にそのカメラの映像によって判明したとされる事実を主張している。(略)ついては、これら3つのカメラの映像内容及び、
各カメラが設置されていた配置や当時の新宿駅構内の様子が分かる実況見分調書その他の参考となる図面を提出されたい」
公判後の報告会で裁判のポイントを説明する清水勉弁護士(弁護士会館にて)。

URLリンク(www.excite.co.jp)
>>2以降へ続く


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