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“韓国はスターを育てるとは思わない!”
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中略
日本サッカーファンはパク・チソンがヨーロッパで成し遂げた業績の、雀の涙水準の本田ケイスケ
イ・チョンヨンと比較すること恥ずかしいほどの香川真司を“アジア自尊心”、“現役アジア最上級選手”で褒め称えて妄想にぬれる。
そういう姿は韓国人でない、第三者アジア国家サッカーファンが見てもあきれるだろうが、他の一方では驚くことだ。
アジア過去の格言中に‘数百回主張すればまもなく真実になる’という言葉もある。
客観的な事実は香川真司がパク・チソンとは比較にさえならない名声の選手だが、サッカーファンらの全面的な支援を受けているという部分は選手本人に大きい力になることができる。
これは香川真司自らも“アジア代表だ。 私の実力に疑いを抱いてはいけない。 故国ファンたちが愛しい視線で見守っている”と話す源泉になった。
佗びしい異郷生活、それも話が通じないはもちろん、人種差別が蔓延したヨーロッパで1億 3000万人の故国ファンたちは途方もない力になる。
おかげであろうか。 香川は去る6日(韓国時刻)ドイツ、ドルトムント ジグ日吏読(イドゥ)やパークで開かれた‘2011-12ブンデスリーガー12ラウンド’
ドルトムント-ポルプスブルクジョンソ1ゴール2アシストを記録して5-1大勝を主導した。
わずか2週前まで交替名簿選手に転落してヨーロッパ シーズン2年目スランプに落ちた彼が直ちに跳ね上がることができる基礎になった。
そういう面で韓国の一部アンチファンたちは車(茶)ブームに続くワールド スターを持続的に育てるとは思わない。
パク・チソン、パク・ジュヨン アンチは相変らず羽ばたいていて、これらを制止しなければならない多数のサッカーファンは傍観的な態度が主をなす。
もちろんオフラインでは韓国のサッカー英雄が好きなサッカーファンが多いが、惜しくもインターネットではこれら少数アンチファンたちの声がより一層大きい姿だ。
韓国サッカーの持続的な発展と競争力強化、先進サッカー編入のためにも一部サッカーファンらのゆがんだ見解を直さなければならない必要がある。[テイルリアンスポーツ=イ・チュンミン客員記者]