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民家の床下から被曝限度2600倍の放射性物質(02-09-18 16:41)
岡山県は18日、同県倉敷市の民家の離れの床下で、放射性物質のトリウムとみられる固体が入った容器4個が保管されているのが見つかった、と発表した。
1時間当たり300マイクロシーベルトと、年間に換算して一般人の被ばく限度の約2600倍の放射線が検出されたが、県は「普段、人の出入りはなく、周辺住民にただちに影響はない」としている。
文部科学省は現地に職員を派遣し調査する予定。家人の男性によると、母親(故人)が1977?1979年に岡山市内で健康保養施設を経営していた時に、健康水を作る目的で購入していたという。
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