11/11/08 05:20:48.14 uS5unoxo0
ボンクラ民主党と東大・池田等が言い張っている希望的観測
国際慣習法を超えないことが確立したと「信じて」、自国のEPAに盛り込んできた。
仲裁センターがある世界銀行での影響力は強くない。
訴訟社会とは対照的な情状酌量が強い仲裁センターに訴訟が持ち込まれることは少ないだろう。
ISD条項が「修正」されて無害になったと思い込んでいるバカ官僚、池田・竹中・東大のバカ新自由貿易主義者達が、この状況の中で
楽観論を唱えているが、実際は
米国
国際慣習法を超えるアメリカが支配している世銀傘下の仲裁センターで仲裁判定を数多く勝ち取ってきた。(メキシコ・カナダ・オーストラリア等)
今後も裁判で日本の規則をねじ曲げることが出来ると考えている。
仲裁センターがある世界銀行を事実上支配してきた。
アメリカは訴訟社会を背景に裁判沙汰にはめちゃくちゃ強い
ISD条項の「修正」は改正では無くNAFTA自由貿易委員会の意見にとどまると認識して日本を訴訟して日本を思うがママに使用と
戦略的に考えている。
絶対に日本の皆保険制度と3割負担はアメリカに訴えられて壊滅する!