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【アメリカで「TPP」を推進して米政府を操る黒幕たちの正体】 URLリンク(ime.nu)
インテル、マイクロソフト、IBM、GAP、 コカコーラ、ファイザー、シティグループ、ダウ・ケミカル、GE、ヒューレット・パッカード、
ジョンソン ・エンド・ジョンソン、リーバイス、オラクル、P&G、タイム・ワーナー、Visa、ウォルマート、ゼロックスなどといった有名企業も山ほどあり、
つまりTPPでの交渉とは、これらすべての企業を相手にするのと同じ意味なのだ、ということです。
これらのリストを見れば分かるのですが、「アメリカ」という国一つを相手にしているのではなく、 その裏にいるこれだけの多国籍企業を
TPPは相手にしており、TPPでアメリカと交渉するということは、これらすべての企業を代表するアメリカ政府と交渉する、ということを意味します。
果たして、日本がTPP交渉の席に着くことができたとして、それで何ができるのか、交渉に適した人物はいるのか、日本の企業はどうするのか、そういうことすべてが問われることになります。
このTPP交渉を開始すれば、途中で抜け出したり辞めたりすることはできないと言われている意味は、こういうことなのです。