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人里離れた建物の地下室
ベッドに全裸で縛り付けられた山守
それを分厚い眼鏡の奥から見下ろす年老いた侍従長
冷酷な瞳の奥には、深刻な怒りの青い炎が燃えていた
侍従長「・・・私が渇望ししかし諦めていたものを、お前は台なしにしました・・・しかも唯の気まぐれで・・・」
山守「俺が何したって言うんだ!フザケるな!」
侍従長「悪くない・・・あなたは悪くない・・・悪いのはこの忌々しい男性器・・・」
侍従長の白手袋が嵌められた手には、大きな肉切り鋏が握られていた
山守「やめろお!!やめてくれええ!!!・・・ああああああ!!!!!!」