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ＭＨＫ時事ニュース（2011年10月30日 7：55発信）
昨夜、都内にある山守御所では恒例の神事が営まれ、米国バイデン副大統領をはじめとした各国代表や、１００万人を越す多数の一般参列者に見守られながら、
パコ様と山守様が夜を徹して懸命にお励みになられました。
次期皇位継承者をおつくりになるという重要な意味もあることから、宮内庁をはじめ、加藤鷹氏（エグゼクティブセクシュアルチーフアドバイザー）といった
各方面の有識者によるアドバイスの下、お二人はさまざまな体位を試されたとのことです。
パコ様がはじめてのフェラチオをされたり、山守様が得意とされる正常位から駅弁スタイルへの変化といった玄人妙技を試されると、
中継でその様子を見守っていた一般参列者からは、ため息まじりの歓声があがっていました。
学園祭を欠席してまで神事にお励みになる二人の様子に、参列者からは「これこそ日本復興のセックスシンボルです」や、
「中折れしながらも、最後まで何度も懸命に中出しする山守様のお姿に勇気づけられました」といった前向きなコメントが多数寄せられました。
また、途中気分が悪くなり退席したバイデン副大統領も「I can't believe such a fucking crazy event!(これは非常に素晴らしい行事だ。今後もお二人のように日米同盟を強化していきたい)」
と賞賛のコメントを発表しました。
なお、警察官約３０万人を総動員した異例の厳戒態勢の下、神事は今夜も引き続き午後から続く予定です。