11/10/30 01:33:29.44 6DckL/460
>>239,244
週刊朝日とポストで報じられた件とは全く別
「夜10時半の眞子さま」
「みなさ~ん、10時20分で終了ですのでよろしく。ではカンパ~イ!」
幹事の男性のかけ声に盛り上がる面々。そこは大衆居酒屋の小上がり。
賑やかな一団の中で控えめに談笑する姿は、世間の女子大生と少しも変わらなかった。
10月末に行われたICUの学園祭。今年4月に入学した秋篠宮家の眞子内親王(19)も参加していた。
体育会系スキー部に所属する眞子さまは、部の催し物である焼き鳥の出店で一年生部員
として率先して売り子を務めるなど、学園祭を盛り立てていた。
そして最終日の夜9時。JR中央線沿い、駅前の居酒屋にて、スキー部員20名あまりが
打ち上げコンパに参加(会費一人3000円)。
店内で2名、外で4名ほどのSPが厳重に警備するなか、仲間と学園祭話に花を咲かせた眞子さま。
学生らしい元気な笑い声が隣にも聞こえてくる。
そんな宴もたけなわ、10時半をまわると、一行の打ち上げは終了。
店外に出ても眞子さまは名残惜しそうに談笑する。
「明日何時?」「9時! 早いからバイバイ~」
眞子さまはこう答え、最寄り駅から電車で帰路についた。
08年4月より単独公務も開始している眞子さま。
皇族としての自覚はいうまでもないが、この日の姿は、青春を謳歌する一人の女子大生だった。
週刊ポスト 2010年11/19号
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