【悲報】10月28日に人類は滅亡しないことが判明at NEWS【悲報】10月28日に人類は滅亡しないことが判明 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト1:名無しさん@涙目です。(香川県) 11/10/27 21:47:59.30 Fql4np4f0 BE:2060079375-PLT(20000) ポイント特典 sssp://img.2ch.net/ico/sii_jisakujien.gif 「10月28日に人類は滅亡しない!むしろ幕開け」マヤ暦再計算のカール・コールマン博士の解釈 2011年10月28日、古代マヤ文明の暦(マヤン・カレンダー)「長期暦」のサイクルが終わりを迎え、人類が滅亡する という説が話題になっている。昨年末に発売された週刊SPA!では、「2011年トンデモ大予測」の一つとして、この説 について言及していた。 「スウェーデンのカール・コールマン博士という人が、2011年にマヤ暦が終わるという新説を唱えて、注目を集めています」 そう話すのは、同氏の著書『マヤ暦が終わるのは、2011年10月28日だった』の日本版監修を務めた小原大典氏だ。 「博士は独自の研究によってマヤ暦の始まる日付を見直し、そこから終わりの日を2011年10月28日と割り出しました。 そして、その日付を起点に過去の歴史を研究し、生物の進化からヨーロッパの歴史、近年の情報技術の発展までが、 一定の秩序で起こっていたことを証明したんです。さらに2004年の時点で、リーマンショックやドルの弱体化を示唆する 発言もしており、未来予測の精度の高さでも注目を集めています」 では博士の説が正しければ、来年に世界は滅亡する!? 「いえいえ。博士はマヤ暦を『人類と地球と宇宙が一体化した進化プロセスの道程表』として捉えているので、その 終わりは進化の完成であり、世界の終わりではありません。それはむしろ『愛と全体性の黄金時代への幕開け』 なんですよ。博士は基本的に『世界はいい方向に向かっている』と考えている人です。彼のマヤ暦解釈は、現状に 絶望して『世界をリセットしたい』と考える人に人気の終末論とは、真逆のものなんですよ」 では、新しい世界の幕開けまでには何が起こるのか。我々は何に注意をすればいいのだろうか。 「具体的に何が起こるとは明言していませんが、既存の国家システムが崩壊へと向かい、アメリカの覇権も終わりを 告げる……というのが博士の考えです。ほかにもさまざまな秩序崩壊が起こるでしょうが、それをマイナスに捉えず、 黄金時代の幕開けに向けた『痛みを伴う改革』と考える柔軟性を持つことが大事でしょうね」 博士のマヤ暦解釈に従えば、未来に希望が持てるかも!? http://nikkan-spa.jp/81524 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch