【グロスクープ】カダフィがアナル掘られてた。あまりにも悲惨な最後で地上派で無理【子供は閲覧禁止】at NEWS
【グロスクープ】カダフィがアナル掘られてた。あまりにも悲惨な最後で地上派で無理【子供は閲覧禁止】 - 暇つぶし2ch934:名無しさん@涙目です。(東日本)
11/10/25 07:04:11.93 grLo/ytH0
『史上最悪の大統領?』
パリのオールナイトパーティーで、戦争カメラマンが浮かべた嫌悪の表情を思い出す。
リベリアで見たことを話し始めたものの、話をやめ、話題を変えた。
ここ数年間、リベリアで起こっていることはベテラン報道記者でさえ耳を疑う。
サミュエル・ドウの普通の1日はこうだ。
朝寝坊し、起きたら米国製のビールをひっかけ、ハロウィーンの衣装でジープに飛び乗る。
猛スピードで走るジープから遊び半分に人々を銃で撃つ。
不運な犠牲者の一部は官邸まで引きずってこられ、死ぬまで拷問を受けた後、ドウのペットである2頭のライオンの餌となる。
婦女暴行や拷問は日常茶飯事。ドウが拷問死するところをビデオ撮影されても、同情する記者は少なかった。

『サミュエル・ドウ』
リベリア先住民のクラン族出身。リベリア第21代大統領。
ドウはおもしろ半分に人々を殺したり拷問にかけたりしたが、それ以外の時間は新たに気づいた経済面での天才ぶりを発揮した。
彼は支払いを充てるために新札を印刷し、国はさらに借金の深みにはまってしまった。その一方で、何百万ドルにも上る外国からの援助を着服した。

『プリンス・ジョンソン』
リベリア先住民ギオ族出身。リベリア独立国民愛国戦線(INPFL)のリーダー。ジョンソンはリベリア内戦でサミュエル・ドウを捕らえ処刑した。
ジョンソンはドウを捕らえてから惨めな状態を解いてやるまでに、かわいそうなドウの耳を切り取り、油炒めにして本人に食べさせた。
その国特有の文化とでもいうのだろう。部外者は、とやかく言う立場にない(それにドウも、前任者の肝臓を食べて、国連での投票を継いだのだから)。
そうそう、そういえば彼らは民主主義と民衆の権利のために戦っている。もう少しで言うのを忘れるところだった。
 『世界の危険・紛争地帯体験ガイド』より


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