11/10/24 21:25:26.81 m5YspmfP0 BE:237353524-PLT(12025) ポイント特典
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さて、池田大作創価学会名誉会長といえば、日本を牛耳るドンのナンバー1といってもいい人物である。
その池田名誉会長が昨年5月中旬以降、公の場に姿を見せていないことから重病説もささやかれてきた。
83歳だから、失礼だが病気で伏せっていてもおかしくはないが、なにせ大組織・創価学会を率いる人だから、万が一のことがあれば、組織や公明党まで、大きな影響を及ぼす。
「文春」は、その池田名誉会長の病状を間近で見たというAさんから話を聞いている。これが今週の2位。
Aさんは東京信濃町にある創価学会の医療関連施設「南元センター」で看護師として勤務していたという。
数カ月にわたり看護をしてきたAさんは、池田名誉会長の病状をこう語っている。
「先生の病気は、脳梗塞です。梗塞は2カ所にあり、もともと糖尿病という持病をお持ちなので、合併症を誘発する恐れもあります。自力で歩くことはできず、移動は車椅子でした」
聞き取りづらい部分はあったが、入院当初は会話はできていたという。しかし東日本大震災以降、他人の認識できないこともあり、咀嚼が困難になり、
食事をきちんと摂れなくなったため、誤嚥性肺炎の恐れから1日3回、経管注入で栄養剤を入れているという。
なぜ彼女は神のように崇めていた人の病状を明らかにしたのか。
「(中略)幹部の方々は、心配する我々学会員に対して『先生は元気です』とアピールするばかりです。
しかし、それは学会員を欺き、池田先生を冒涜しているのと同じではないでしょうか。
末端の学会員にも先生の現状をお知らせして、先生のために大勤行会を開いた方がいいと思うのです」
私が読んだ印象では、この告白の信ぴょう性はかなり高いと思う。
どちらにしても池田名誉会長の体調ははかばかしくなく、近い将来、後継者問題が表面化してくることは間違いない。
次期リーダーに誰がなったとしても、彼ほどのカリスマ性を持ったリーダーにはなり得ないから、この大宗教団体の今後は波乱含みであろう。
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