11/10/22 16:18:17.55 Gg5Nleeb0 BE:2038970579-PLT(19361) ポイント特典
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大新聞は創価学会のことをほとんど報じない。
大量の出版広告を出してくれる大スポンサーであり、聖教新聞などの印刷を発注してくれる超優良顧客だからだ。
昨年来、公の場から姿を消し、重病説が取り沙汰されている池田大作名誉会長(83)に関しても、そういうわけで、ほとんど情報が出ない。
『週刊文春』(10月27日秋の特大号)「担当していた元看護師が語る池田大作『厳戒病室』本当の病状」はまさに〈衝撃スクープ〉だ。
現在、池田氏が入っているのは東京・信濃町にある創価学会の医療関連施設「南元センター」5階の特別室。
〈「病室は縦が約七メートル、横が五メートル」〉、まるで〈「外国の洋館みたいな」〉部屋。
〈「壁は鉄製で、『マシンガンで撃たれてもびくともしない』」〉。
窓はもちろん〈「防弾ガラス」〉。
看護師が5人、警備員が5人ついている。
で、気になる病状だが、
〈「脳梗塞です。梗塞は二カ所」〉。
高齢のせいもあって、〈「認知症の症状が進行して」〉しまい、1月の末か2月のはじめ頃〈「車椅子に乗ってらっしゃったとき、突然、奇声を上げてご自分の著作や写真を投げ始めたのです」〉。
〈「他の人を認識できていないのでは、と思う日も」〉あるという。
創価学会側は無論全面否定なのだが--。
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